銀座は大人の街なのです~喜の間~
花金、久しぶりの銀座の夜です。まずは用足しをするために地下鉄で銀座四丁目に出て中央通りを鳩居堂あたりからぶらぶらと八丁目に向かって文字通りの銀ブラをしました。都会だわ!と素直に感動しながら。元町商店街@横浜を猫背でやぶにらみな目つきで自転車こいでスカしていてはいけない!と猛烈に反省しました(笑)。背筋と腹筋をものすごーく意識して歩きました。途中、大通りから交詢社通りの方に曲がって外堀通り方向に歩きながらあちこち楽しくウィンドウショッピングです。歩いている人も全然違いますね、久しぶりに夜会巻きに結い上げられたロングドレスの美しい女性達を見ました。(夜会巻き大好きなんです)襟をぐっと抜いた和服の女性ももちろんいました。それと、すれ違う男性の顔がみんなきれい!横浜じゃ見ないわね~、こういうイケメンは♪と思いながらふらつく私の中身はある意味オヤジでしたわ、おほほほほ。

いえいえオヤジじゃありませんことよ、この夜は大人の女性が集って美味佳肴を楽しもうという趣向でした。JR新橋駅銀座口にて5分前行動厳守の大人の女性と待ち合わせです。向かう先は言わずと知れた『美味佳肴 喜の間』です。なんと約10ヶ月のご無沙汰ですよ。

この夜は予約も一杯だったようでした。カウンターに近いテーブル席に案内していただき、とりビーの要らない私たちは早速大吟醸にて乾杯。

先付けのポテトサラダ。ポテサラっておうちお惣菜ですよね?でもこの洗練されたポテサラの美味しいこと。ポテサラのドンペリという感じでした。もうちょっと欲しい!と思ううちに胃の腑に消えちゃうのねー。

今回は金曜日限定・板前おまかせコース¥4,725.-を頂きました。
前菜の湯葉寄せ豆腐には蟹みそと三つ葉と山葵が。

日本酒が進みます。

牡蠣のしぐれ煮。さんぱち嬢、ひと口食べた途端に「美味しーーい!」とにっこにこ。

煮てあっても硬くならず、色もきれいに薄づきで、もうね、とにかく日本酒が進みますわ。

予約の際に合わせておまかせコースをお願いしていたので席には既にコースのお品書きを置いてくれていたのですが、それには目もくれず夢中であれこれおしゃべりしていたのでふぐ薄造りが出てきた時には2人して狂喜乱舞。

ああ、このこりこりしたふぐ!日本酒が、日本酒が進んでしまうわ~。

表面をさっと湯引きしてあるマカジキを芥子酢味噌で。異常な美味しさでした。もうね、日本酒が(しつこい)。


猪豚の白味噌仕立て。こういうタイミングでお汁ものを頂くとものすごくリフレッシュします。
猪豚は臭みも全く無く丁寧に仕事がしてあって、豚の脂が苦手な私も甘く美味しくぺろりと頂戴しました。

猪豚の他は京人参、九条葱、聖護院蕪、シメジ、牛蒡入り。これもある意味豚汁のドンペリかと。


でもって次にこれは反則でしょう。焼物酒菜。
ふぐ一夜干し、猪豚塩焼きには山葵を添えながら、酢どり蓮根、焼きさつま芋。
日本酒下さい!適当に見繕って下さい!!


死ぬほど単純な私は、メニューにからすみを見つけてしまいまして…(ここに恐ろしいからすみ刷り込み効果が…

お願いしてしまいました(嬉)。

京風の出汁巻き玉子も追加で。

大人の女ふたり、大いに、でも大人らしく静かに盛り上がりながらうんと楽しみました。多岐川裕美の歌と天地茂とジャネット・リンがすぐ分かって話がやらた盛り上がるってやっぱり昭和な大人な私たち。

オーナーのOHTA君とスタッフの方に感謝してお店を辞去。
そしてその後私にとっては奇跡のような出来事が。さんぱちさんとその時の全てのタイミングに感謝。長くなるのでまた別の記事として後日アップします。運命とか、必然とか、絶対にあるんだと知った銀座の夜でした。



# by sur-lie | 2009-11-21 12:14 | 食べましょうよ | Trackback | Comments(1)
それはエンガディーナから始まった
ブレーメンフラワーのスイーツレッスンにお世話になって3年目になります。


その前からお菓子を作るのは好きで、主にレシピ本を参考にしてあれこれ作っていました。
そのうちちょっとしたきっかけがあって有名な菓子研究家のお弟子さんに習っていたというプロ級の腕前の方にレッスンを受ける機会を得ました。

その頃初めて『エンガディーナ』という焼き菓子を知り、その美味しさに心奪われ、自分でも作ってみたいとレシピをあれこれ探してみたのですがなぜかその時にはレシピを見つけることが出来ず、そのスポットレッスンで『何か作りたいものはあるの?』と聞かれたので迷わずエンガディーヌを作りたい と申し出ました。


(胡桃・アーモンド・オレンジピールの入ったキャラメルを型に敷き込んだ生地に流し込んだところ)

私はその時純粋にお菓子作りを習いたかったのですが、彼女は色々と不思議なことを言い出しました。彼女のところにはご近所の奥様方も定期的にお菓子作りを習いに来ていたようですが、『ベンツに乗って、世田谷から習いに来ている人もいるわ。』とレッスン前に彼女に言われました。ふうん、すごいんだなぁ と思いました。でもそれが今からお菓子を作ることと何の関係があるのかよくわかりませんでした。

その日、お菓子を作ったことは無い という女性2人と合計3人で彼女のお宅にお邪魔して教えて頂きました。エンガディーナの他に、タルト生地にレアの生地を流し込むスタイルのチーズケーキも教えてもらいました。

わいわいと楽しくレッスンをして、それぞれお菓子も出来上がりました。
私はその事に関しては何も言わなかったのですが、彼女は突然私だけに言いました。
『このレシピは人に教えたりしないで欲しい。お金を払って習いに来ている人がいるのだから。』


(キャラメル生地が落ち着いたところで、上にクッキー生地でふたをしたところ)

その言葉は私の心に妙なひっかかりを作ってしまいました。なにか、きゅっとふたをされたような気分になってしまいました。私もその日はもちろんちゃんとレッスン料をお支払いし、そのお菓子が作れるようになりたくて教えてもらっているのにどうしてそんなことを言うのだろうと思いました。手作りのお菓子を頂くと私は下さった方に必ずレシピを聞いていたし、皆さんも気持ちよく教えてくれる方ばかりでしたし、私自身もそのようにしてコピーを差し上げたりしていたので『人に教えないで』という彼女の言葉には正直あまり良い印象を受けませんでした。彼女は『苦心して作り上げたレシピだから』というような事をその後ちょっと言っていたような気がしました。大切なレシピをあまり易々と人に教えたくないんだな と思うようにしました。

彼女とはその後もお菓子と関係ないところでしばらく接点があり手作りお菓子の差し入れをご馳走になることもあったのですが、私が「(作り方を)教えて」と聞くといつもうやむやにされていました。けれど、彼女がたまたまいなかった時に別な人が「いつも教えてくれるよ。これも簡単だから作ってごらん と言われた。」と、ちゃんとレシピの書かれた紙を見せてくれました。(それは和菓子のレシピでした)

意地悪をされていたのかな。
お菓子、ちょっとくらいなら作れるんだ というような態度の私だったのかもしれません。それが気に障ったのかな。

その後親戚の集まりがあった時、そのエンガディーナを作って行きました。従弟のお嫁さんがとても喜んでくれてレシピを教えて と声をかけてくれました。馬鹿正直な私は彼女に言われたことを従弟のお嫁さんに伝え、ごめんなさいそういうわけで教えられないの と謝りました。従弟のお嫁さんは残念そうにしながらも、笑って許してくれました。

ゆきこちゃん、あの時は本当にごめんなさい。

にっきせんせい企画の『焼き菓子倶楽部』で過日久しぶりにエガディナー・ヌッス・トルテを食べました。素朴で、真面目な味のせんせいのエンガディーナ。美味しかった。



今、私の手元にはエンガディーナのレシピが2~3種類あります。昨日は先日作ったいちじくのソフトクッキーの生地がまだ残っていたので、それを使ってエンガディーナを作りました。
(クリックすると画像が大きくなります)

クリスマスモードでひいらぎの葉のモチーフをあしらって、アラザンでちょっとおしゃれに。

にっきせんせいはご自身がお持ちの技術と知識のありったけをレッスンのたびに惜しみなく教えて下さいます。本だけを頼りに、レシピだけを頼りに作っていた私は、人様に教えて頂いて学べる多くの事に丸2年経った今でも新鮮な驚きと感動を覚えることがあります。そしてせんせいは純粋にお菓子を作ることがお好きなのだと思います。バス・地下鉄の共通一日乗車券を使ってえっちらおっちら通う私にも、BFが車でお迎えに来てくれるキュートな女子大生にも分け隔てなく同じレッスンをして下さいます。こういう師に出逢うために、あのエンガディーナレッスンがあったんだな と最近よく思います。あんな思いでお菓子を作ることはもう二度とないでしょう。食べるときの幸せ、食べてもらうであろう相手の喜ぶ顔、そんな事を考えつつ作る楽しさ。真剣に対峙すべきは目の前の材料と自分の技術だけ。そして昨日出来上がったエンガディーナは最初に彼女に教えてもらったレシピとは全く違うもので、これが自分で言うのもなんですが会心の出来栄えで実に美味しい。

ゆきこちゃん、お正月また出来たらエンガディーナを作って行きますね。鉄板レシピもちゃんと持っていきます。随分長くお待たせして本当にごめんね。(ってゆきこちゃんはこのブログ見ていないけれどね)




# by sur-lie | 2009-11-20 08:34 | お菓子作り | Trackback | Comments(3)
5、時々6 そして夫の善戦
ママ仲間にはお子さんが3人いらしたり、とっくに食べ盛りの息子さん(中高生)2人がいらしたりしていて「(おばあちゃまも入れて家族6人で)焼きそばなら8人前は作らないと足りない!」とか「とにかく炒めものがお腹を満たすのに一番早いから中華なべは常に出ている」などよく話を聞いていたのですが、改めて彼女達を尊敬する日々。うちなどまだまだ大した事はないレベルですが、毎日きれいに5合のお米が無くなる様は小気味良くさえ感じます。

このブログをご覧になった匿名の篤志家レディがまたまた素敵な贈り物をして下さいました。

みちのくの新米と、東北の美味しい食材。お米はなんと5合ずつちゃんと分けて下さっています。ありがたくて涙が出そうになりました。『辛いぞ!多分』と辛味大根に書かれたメッセージには笑いました。


『もってのほか』と呼ばれる食用菊。お酢を少しいれたお湯でさっと湯がいて、ポン酢をかけて食べるといくらでも入ります。さっそく長男に出してあげたら「お・いしーー!」とぺろり。




かすかにほろ苦く、うっすら甘く、色も鮮やかな菊は私も大好きです。
(長男は左利きです)














にっきせんせいから『毎日5合のお米を食べ続けると、いったい1ヶ月で何キロのお米消費になるんざんしょ?』とご質問を賜ったので、ちょいと記録してみることに。


…って、袋を開けた日付を書いておいただけですが。どのくらいで無くなるかしら?ちなみにこの10kg袋を開けた途中で上の5合パックを1回炊いています。1回5合で足りない時は6合炊くこともあるこの頃。おーっほっほっほ(←やや壊れ気味)。


接待関係で夫が何やらみやげ物を下げてくることがありますが、少し前にこんな素晴らしいものがテーブルに!!(嬉)以前もちょくちょく頂いてきましたが、その頃とは重みが、有難みが違います。あ、それにこのカタログはいつも頂くのよりヴァージョンが上みたいだわ。

表紙にある美しいオレンジ色はいわずとしれたか・ら・す・み。
他にもすっぽん鍋であるとか、キャビア&フォアグラセットであるとか、クラウンマスクメロンであるとか、とにかく贅沢なものがどれでも選べるようですが今回の我が家は絶対これですよ、これ!

お米も2種類載っていまして、特別栽培米の魚沼産こしひかりとそうじゃない魚沼産こしひかり。多いのはどっち?もちろんエコノミーです。14kgいただけるんですってよー、きゃー♪♪♪文字通り米を稼ぎ出してくれる夫、素晴らしいじゃありませんか。さて、明日のごはん、今夜は何合研ごうかしら。
# by sur-lie | 2009-11-19 15:31 | 食とその周辺 | Trackback | Comments(6)
茶話会でございましたのよ
相模大野の駅前には見事なクリスマス・ツリー。

















中学校ラグビー部2年保護者の茶話会がありまして、相模大野までSOAYAママと一緒に遠征してきました。庶務の方達のアレンジで、小田急ホテルセンチュリー相模大野内のブラッスリー『ブロッシュ・ボア』でランチです。個室も用意して下さって、今回は総勢17名での会食となりました。

磨き上げられたカトラリーと美しいナプキンのしつらえ。


バターもきれいに薔薇の形に。


お店からのサービスということで、ノンアルコールの薔薇のカクテルが出ました。(甘かったですぅ~)


最初に店内にあるかまどで焼いたというソーセージがアミューズとして出ました。皮のぱりっと焼けた熱々のソーセージをはふはふとお上品に頂いた後、前菜はサーモンとサンマのマリネ・サワークリーム添えが登場。


野菜とベーコンのスープ。家で朝ごはんによく作るスープに似ていました…。ま、私はコンソメキューブを使っていますけどね。

(間違ってないと思う、緑色の野菜は大根葉というか、付け根の茎のところだったと思う!もちろんいいんですよ、いいんですけどね。)

最初に連絡メールが回ってきたとき、メインは鴨か的鯛からチョイスという事でしたが、当日に鴨が鶏に変更になっておりました。それを聞いて迷わず的鯛をチョイス。

(お皿の赤がもっと鮮やかできれいだったのですがくすんで写ってしまいました。残念。)
私の回りの方もみなさんお魚だったようです。マダムランチゆえ、チキンの人の席まで出向いて「ひと口ちょうだーい。」はさすがに出来ませんでした。猫皮をしっかりと着てボロを出さないようにしていましたし。ボロ…まあ出てたとは思うけれどさ。ふん。

ランチデザートは本来はワゴンサービスらしいのですが、幹事さんの計らいで盛り合わせにてサーブされました。総勢17人でデザートのワゴンサービスをあーでもないこーでもないと選んでいたら確かに大変ですよね。

左から時計回りにシャンパーニュのジュレ・りんごのケーキ・ショコラムース・フルーツ。りんごのケーキはなかなか素晴らしかったです。きちんとキャラメリゼされたりんごとタルト生地のバランスが良かったなぁ。コーヒー・紅茶にはアーモンドドラジェも添えられていました。

気がついたらもう来年の春は最高学年の大豆達!中学~高校は早いわよぉ~と聞いてはいましたが今後の予定や来年度のお話など伺いながら今さらなのですが驚愕しておりました。今年はほとんどチャンスが無かったので来年は1試合でも多く大豆の試合が見たいです。そんな流れを私自身に呼び寄せなくては!日曜日に仕事をしている場合ではないわねぇ と思いながら楽しんだ移動距離一日がかりのランチでした。
# by sur-lie | 2009-11-18 22:49 | Rugby! | Trackback | Comments(4)
中2は魔の時期なんですよとにかく

かの地中学校で小さな展覧会があり、父母会のついでに行ってきました。
ちょうどオルゴール演奏のデモンストレーション時間だったため、展示オルゴールや自動楽器演奏機の実際の音など聞くことが出来ました。ルーツは14世紀に木製の円筒にピンを埋め込み円筒を回転させてハンマーを打ち鳴らす仕組みの自動演奏カリヨンになるようですね。その後金属シリンダー式のオルゴールやディスク型、風を送り込んでパイプやリードなどの発音体に送り込んで演奏する自動演奏オルガンが発明されてゆくわけです。人はかくも音楽を切望したのかとひとつひとつの演奏を聴きながら感動を覚えました。数百年間前は確かに今のように気軽に音楽を聴ける環境は無かったわけですものね。いつの世もno music, no lifeです。


さて今日はクラスメイトお母様方とこぢんまりと集まってランチに出かけました。かなりばらばらなエリアから集まることになった4人なので、横浜駅に集合してTrattoria YOURSへ。ランチはドリンクバー&サラダバーがあります。

ドレッシングはフレンチとバルサミコの2種類がありました。サラダバーのお野菜も新鮮で、たまごや豆、クスクスなどもあり充実。嬉しくてつい大盛りに。他の方達はもっと品良い程よい量だったような。最初のドリンクはグレープフルーツジュースをチョイスしました。


980円のBランチにした私たち。パスタは3種類からのプリフィクスで、私はシーフードのトマトクリームパスタにしました。(私の向かいのお母様はオイル系のパスタでした。)メインはこのお皿の向かって左に乗っているもち豚(?…確かそうだったような)のトマト煮です。これはコストパフォーマンスがいいですよ!駅からも近く、小さいながらもデザートもちゃんとつきます。お味もなかなか。こういった集まりの時は食べ物関係の手配は自主的に挙手して手配を任せてもらうのですが、他のお母様方にも大好評でした。良かったー。

しかし反省しきりです。皆さん本当に賢母でいらっしゃいました。ご子息の現状について、学校での出来事について、実にきちんと把握していらっしゃる。今年度クラス代表を引き受けて下さったお母様もいらしたのでより詳しいお話が伺えたのが収穫でした。現実は厳しいなぁ。そりゃね、「大豆さん、お勉強をしましょうよ。」「ええそうですね母上。」なんて言って本当に勉強をまっとうにするような子供がいたらそれはそれで化け物ですがねぇ。夏の頃にはよれよれと頑張っていた英語の補習も、私の体調不良などで有耶無耶になってしまっているのが現状です。まだ、まだ親がかりじゃないと勉強すら出来ないのか…と思うと暗澹たる気持ちになりますが、今はそれを愚痴っている場合ではなく何とか時間を作り出して大豆と向き合わねば。妙な、ありがちな教育ママだとは思わないでいただきたい。普通のことを普通にすればよいだけなのですが、どこか勘違いしてなーーんもやらんでいる大豆を見ているとはらはらします。これが私立中高一貫校の弊害かぁ とアタマを抱える日々。中2病、かなり重篤です。

ところで
# by sur-lie | 2009-11-13 18:32 | ママだったりもする | Trackback | Comments(4)
日々のモザイク・sweets!
(数週間前辺りの事などです。ネタはたまり、アップは遅れ、日々飯炊きに追われ…)

先月、横浜高島屋にラデュレが期間限定で出店していましたね。
ついふらふらとマカロンを買ってしまいました。いつかフランスで、どら焼きほどの大きさのある(マダムピロコ談)マカロンを食べたいです。


ある朝起きるとこんな紙袋が。接待関係の手土産ですね。


これを手配したであろう先方の秘書の方のセンスを大いに称えつつ、食べるのは私。むふふ。

一番気に入ったのは、一番手前のフィナンシェでした。

続くときは続くもので、また別な朝起きるとこの包み紙が。それも二日続けてだったような。

マカダミア・ショコラは鉄板的美味しさですね。さすがベルギー、チョコが美味しい。


さてこのキッチュな包み紙は、ロシア・ハバロフスク土産です。


イルカはわかる、何となく。
















このお嬢さん(?)はどういう意図なのかしら?













えーと、何かのリキュールのガナッシュをさらにチョコレートでコーティングしたお菓子です。共産圏だなぁ という感じの味でした。あれ?リキュールじゃなくてウォッカだったのかなぁ?チョコレートの洗練という観点からヴィタメールとこれとの食べ比べは非常に面白いものがありました。sweetsでちょっとした世界旅行気分の日々でした。



# by sur-lie | 2009-11-12 06:51 | 食とその周辺 | Trackback | Comments(6)
箱の中身の説明を
そうそう、昨日当選者の方々にお送りしたお菓子の説明をば少々。


ショコラ・オランジュ
去年開催されたキッチン山田の試食会で初めて食べて、とても印象に残ったケーキです。その後レッスンを受ける機会に恵まれ、今回のプレゼントには必ず入れよう!と思っていたケーキ。クーベルチュールチョコレートを使った生地ととオレンジ果汁を絞り込んだ生地の贅沢なマーブルケーキです。仕上げにはマリエンホーフ社のブラッドオレンジリキュールをたっぷりと打ち、一見地味ながら豪華な味になりました。えーと、実はオーブンに入れる前につまずいて、生地を流し込んだ型に衝撃を加えてしまいまして…お送りしたケーキの上部がちょいとゆがんでおります。平にご容赦下さい。


いちじくのソフトクッキー
確か加藤千恵さんのレシピだったと思います。卵黄のみを使ったリッチな配合のサブレ生地に、FPにかけた干しいちじくを赤ワイン・はちみつ・シナモンで煮詰めたフィリングをサンドしたクッキーです。さっぱり系の赤ワイン、そうですね、ボージョレ・ヌーヴォーなどにも合うと思います。えーーと、これもですねぇ、フィリングを気持ち煮詰め過ぎてしまいまして…本来はもう少しやわらかく仕上げたかった!というのが本音です。師匠なら作り直しをなさっているかも…あわわわわ、本当にヘタれ菓子ばかりでごめんなさい。

ちなみにいちじくのフィリングはこんな感じです。


でも、とても勉強になったし楽しかった!やっぱりお菓子を作っていると自分がノッてくるというのを実感しました。今度はもっと腕を上げて、綿密に計画しなくては…などと作り終わってから思う進歩の無い私。さてさて、これでアップルパイに取り掛かれるかな~?あ、今日はこれからかの地中学校の父母会に出かけます。
# by sur-lie | 2009-11-07 08:27 | お菓子作り | Trackback | Comments(9)
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崖の上(っぷち)の暮らしもいとをかし

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