From the clifftop

贅沢museumはしごvol.1・五百羅漢と印象派と

絵画等の鑑賞は大好きなのですがなかなか出向く機会がないのが現状です。いちばん最近行ったのは真鶴遠足時の中川一政美術館かなぁ。

そんな私を知ってか知らずか、かんべえさんが素晴らしい催しに誘って下さいました。今日から始まった国立新美術館で開催のワシントンナショナル・ギャラリー展のレセプションにご一緒しませんか と声をかけて下さったのです。展覧会のレセプションなんて初めてじゃないでしょうか。ああ、ここまで生きてきて良かった。

さらに、『レセプションの前にもうひとつ展覧会に行きませんか?有力候補は竹橋クレー展江戸東京博物館五百羅漢なんですが、いかがでしょう?』とご連絡下さったので、テレビでの紹介を観ることが出来た狩野一信の五百羅漢を遠慮なく希望致しましたら快く承知してくださいました。いとうれし。

秋葉原で乗り換えて、いざ両国。江戸東京博物館、久しぶりです。
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100幅に亘る羅漢図は圧倒的でした!普段チャンネル権の無い私がたまたま予習していたのでとても興味深く観ました。さすがに100幅観るとこちらの気持ちがちょっと冗長になってしまうのですが本人筆とされているもの(最後の数幅は一信の没後妻と弟子が仕上げたと言われています。画のレベルも全然違う)はとにかく緻密で鬼気迫るものがあります。羅漢さんの夫々がとても人間味溢れて見えてストーリーを楽しめました。すさまじい集中力をもって描かれたものだと思うのですが、どこかユーモアが感じられます。私たち半猫人(はんびょうにん)は画の中になんとか猫を探し出そうとかなり熱心にチェックしたのですが残念ながら純猫は1匹も発見出来ず。猫科では白虎、ふつうの(あんまりふつうっぽく見えなかったけれど)虎、多分猫科じゃないけれどちょっとだけ似たような感じでは白澤を見つけられたのが精一杯でした。猿や駱駝、伊勢海老に蛸なんてのも描かれていたのにな。犬はいました。狆系がちらほら。
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龍や鳳凰も登場回数は多かったです。
羅漢さんたちのお召し物のさり気ないおしゃれもすごい!

ああ、こういうのを観ると頭や心のむずむずがほどけてゆく私です。つづく。
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by sur-lie | 2011-06-08 19:24 | Joy of life
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