From the clifftop

<   2008年 10月 ( 22 )   > この月の画像一覧

鎌倉・六国見山

e0138916_8193712.jpg久し振りにウォーキングに参加しました。散らかりきった部屋を見まわして朝一瞬迷ったのですが、せっかく気持ちよく晴れ渡った秋空の下たまにはきちんと身体を動かさないと。お片づけは金曜日までのばしちゃえ(って、その金曜日は結局こうやってべったり座り込んでブログで遊んでいるんですけどねー)。



数箇所のポイントで待ち合わせのマダム達と集結、根岸駅から電車に乗り込んだのは計6人でした。
大船で横須賀線に乗り換えて北鎌倉で下車。駅から少し大船寄りに戻る感じでスタートです。








登山口に到達するまでがけっこう距離がありました。少々迷ってしまったのもありますが。いくつか登山口があるようですが今回私たちは高野台から登りました。
e0138916_8264824.jpg















急な階段を昇りきって、そこからがハイキングコースとなります。段々無口になっていくのでみんなに笑われてしまいました。なかなか勾配のきつい山ですよ。

きれいに撮れてないけれど、頂上にて。
e0138916_10464942.jpg

(まばゆい光に指がかかってしまったことにも気づかず…)
中央の向かって右側のこんもりとした緑の山は源氏山です。
登る前に「むつくにみやま?」と主宰のAさんに聞いたら「ろっこくけんざん!」と答えが返ってきたのですが、なるほどこの見晴らし、昔は相模・武蔵・安房・上総・下総・伊豆の六つの国が見えたそうでそれで『六国見山』なのですね。

e0138916_1152577.jpg











頂上で、Yさんがくれた塩キャラメル。生き返る!









深い緑の中をこれまたなかなか急な道を下っていきます。ここでなぜか私が先頭を歩くことになり緊張。みなさん歩くのにはなれていらっしゃるし、多少ハードとはいえハイキングコースなので普通に歩けるのですがペース配分などはトロい私の歩調でいいのかしら。後方からマダム・サリバン(久々登場)が「シュール・リーさぁん、大丈夫ぅ?」と心配して(でも声は笑っていたっ)と声をかけてくれました。ペースはともかく初めて気づいたことが。多分この道をその日初めて通るのは私たちだったようで、蜘蛛の糸がやたら顔にひっつきます。朝一番の蜘蛛の頑張りの糸が人間の私には見えない細さで見えないように道に何本もわたって張られていたようで、なにやら顔がかゆくなるしべたべたとしてきます。両手でふわふわと顔の前を払いながら歩いていたらまたもや後ろから今度はTさんから「阿波踊りを踊りながら歩いているようですよ。」と声がかかりました。

後半は山の中腹に建つお屋敷に感嘆しながら明月院脇に無事到着。

丁度お昼ごはんの頃合いです。明月院の参道脇のお店『橘』が開店したところだったのでそこでランチにしましょうと話がまとまりまして。

橘弁当1900円、食後のドリンク・デザート付きですって。
最初にプラムの赤ワイン煮と梅型に可愛らしく細工されたふろふき大根が。
e0138916_1144630.jpg

ふろふきのお味噌には牛ひき肉入りそぼろが。コクがあります。プラムは皆さんに好評。

お弁当の名にふさわしく、こまごまと彩りよくお菜が出てきました。
舞茸の佃煮風・うずら玉子の醤油煮・帆立・椎茸の含め煮・ネマガリダケ・高野豆腐・玉子焼き・魚の柵をさっと煮たもの(鮪かなぁ)・合鴨・ししとう。
e0138916_11495374.jpg


ご飯の盛りがたっぷりで、みんなで驚愕。梅干が乗っているのがなんともいいですね。
e0138916_11542958.jpg


さらにてんぷらも。海老・茄子・舞茸。
e0138916_11594938.jpg
でもってご飯もすっかり完食ですよー。












食後の飲み物はコーヒー・アイスコーヒー・ブルーベリーの紅茶から選べます。私は紅茶を。デザートは二種類が3個ずつ出てきて「みなさんでお好きなようにして下さい。」とのこと。かぼちゃのプリンとガトー・ショコラでした。
e0138916_13163079.jpg

私はマダム・サリバンと仲良くそれぞれ半分こ。ガトー・ショコラに入ったラズベリーがアクセントになってよい感じでした。かぼちゃのプリンも濃厚で美味しかった!

満足してお店を辞去、カロリーも補給したのでもう少し歩こうか ということになり北鎌倉から鎌倉は小町通辺りに抜けることになり、これは楽々コースで行きました。
久し振りの小町通は知らないお店が沢山で、修学旅行か校外学習の小学生が沢山で、なんだか落ち着きません。でも、鎌倉出身のマダム・サリバンに美味しいお魚屋さんを教えてもらいさわらの味噌漬けなど買って帰宅。途中正真正銘の烏の行水も見ることが出来て、だるい足すらも心地よい遠足となりました。

More
[PR]
by sur-lie | 2008-10-31 14:31 | ウォーキング

繊細に かつ大胆に~A is an Apple Pie~

結婚式を控えている生徒さんに、
「このアップルパイをしっかり覚えて作れるようになって(お嫁に)行けば、きっと可愛がってもらえるからね。」と伝授されたという、あるいは、せんせいのお父様が亡くなられる少し前に召し上がって「ノリコのパイは本当に美味しい」と喜ばれたというキッチン山田イチオシのアップル・パイのレッスンを受けてきました。

画像で幾度も見ていて、いわゆるフランス式の折込みパイ生地、<フィユタージュ>からなるショソン・オー・ポンムと呼ばれるパイかしらと思っていたのですがレシピには『American Apple Pie』とありました。ということは切り込みパイ生地のレッスンとなるわけですね。

小麦粉を円く置いた中に冷たいバターをスケッパーで細かく刻んでいきます。大豆くらいの大きさに揃え、バター入り粉をドーナツ形にまん中をあけ、冷水を流し入れ少しずつ生地をまとめていきます。

なんとかまとめたところで生地を冷蔵庫で休ませて、次は折る作業。
e0138916_2312582.jpg


ある程度四角い形にした生地を、

e0138916_233418.jpg

練らないように均等に伸ばしてゆき、

e0138916_2342672.jpg

厚さ約2mmになるまで伸ばします。こんなに細長く。でもこれはまだ半分しか伸ばしていない状態。

生地を伸ばし、たたんで冷蔵庫で休ませる作業を数回繰り返します。お手本をして下さるせんせいの伸ばしの作業は本当に丁寧で繊細です。そしてこの伸ばし終わった生地を麺棒を使って持ち上げ折りたたむところはとても大胆。のろのろしていたら生地がだれるし、バターの含有率が高いのでささっと進めないとどんどん柔らかくなって扱いにくくなります。その緩急使い分けの具合がとても勉強になりました。

小ぶりの紅玉りんごが4個も入る贅沢さ。
e0138916_2310915.jpg


たっぷりのバターが入った生地を丹念にたたみ込む。このパイの主な材料は粉とバターと砂糖、そしてりんごといたってシンプルですが、そのシンプルさが丁寧な作業でこんなにも美味しそうな焼き上がりになるのです。
e0138916_23171898.jpg

帰りの電車の中で食べてしまおうか…とも思ったのですが、せんせいに「横浜を出るまでは電車の中では食べないで(=ソンナミットモナイコトヲスナ)!」と言われてしまいました。あのー、せんせい、ワタクシ横浜に帰るんですが…。(ええ、中区も横浜なんですよぅ…)

e0138916_23313349.jpg

















家に帰りつくまで、膝の上でずっと温かかったパイの風呂敷包み。この温かさは気持ちも暖めてくれます。部活から帰ったちびすけに出したら無言でぺろり。シフォンまでパイ皮の端っこをほんの少しお相伴に預かれた、みんなのパイです。

More
[PR]
by sur-lie | 2008-10-29 23:44 | お菓子作り

日々のモザイク・10月28日

2割減命令が出る前に、下前商店でらーめんを食べたりしていました。

e0138916_1921418.jpg












下前商店前にいたお猫さん達。元町の路地には結構沢山猫がいるんですよね。今までなかなか写真に撮ることが出来なかったのですが、このお二方は鷹揚でいらして撮影を許してくださいました。(と、思う)




e0138916_1923187.jpg













頂いたのは15日の水曜日。ワンタンメンを食べました。
e0138916_19521396.jpg

レゲエっぽいBGMが流れていたのですが、ソニー・クラークのCool Struttinがぽんと置いてあったのが気になっちゃって。今度はお願いしてそっちをかけてもらおうかなー なんて思ったり。

お店に行くのは二度目だったのですが、店主さんは私を覚えていてくれて驚きました。人をそらさぬ接客、さすがですね。私ひとりだけだった店内をぐるっと見渡して「まあ、こんなですからねぇ。(客が少ないので来た人はすぐ覚えてしまう)」とおっしゃってはいましたが。

さて本日の私の2割減

朝…本牧館のパン・ド・ミトースト、バターを塗って
   紅茶(ウエッジウッド・ウィークエンドモーニング)
   りんご一切れ  こんぺいとう2ヶ(←こういうのがねぇ…)

昼…えりんぎ炊き込みごはん
   生協のもずくスープ
   ちびすけ弁当の残りのポテトサラダ
   りんご二切れ

おやつ…湘南『葦』チーズパイ1本
      第一ホテルパウンドケーキ(結局たった1個残っていたくるみしか食べられなかっ
      た…レモンとか紅茶とか食べたかったのに夫とちびすけに食べられてしまっ
      た…)

夜…さっぱりビーフシチューの中の玉ねぎのみ
   黒米いりごはんを鶏がらスープで炊いたおじや
   小松菜・こんにゃく・味噌漬け油揚げの炒め煮


えりんぎ炊き込みごはんは昨夜炊きました。
e0138916_208842.jpg

こんなの見せられたらほいほい作ってしまうではないか!おまけにサティではコレも99円セールだったし♪
e0138916_20372920.jpg



















遅い帰宅だった夫にるんるんと出したら黙々と食べてました。曰く「最初から(ニセ松茸ごはんだと)わかったよ。」ですとさ。接待などでしょっちゅう外でいい物食べてるし、さすがに彼奴の舌は騙せなかったです。つまらん。ちびすけはきのこ類は嫌いなので松茸だろうがトリュフだろうが不評。自己満足ごはんとなりました。でも新米土鍋炊きで美味しかったからいいんだい。
[PR]
by sur-lie | 2008-10-28 20:50 | 食とその周辺

土曜日はチハルコハンコテン

言葉の運びも人生の楽しみ方もものすごく上手な人です。
ある物事を本当に上手にこなす人って、はたから見ているとそのことをとても簡単なように見せてしまうけれど、じゃあやってみようかな とこちらが思ってとりかかるととてもそんな風にすいっとは出来ません。

チハルコハンコ展という言葉の響きがなんとも可愛くて、口にも耳にも馴染んで、このイベントを聞いてから、つぶやく度に私はなぜかサイコロキャラメルを思い浮かべていました。最初に口に入れると頬がぷっくりふくらむほど大きくて、その大きさが幸せで、甘くて、次第に柔らかく口の中に広がりとろりと美味しくて、箱がサイコロなのが楽しい。なんだかそんな甘やかな楽しさで、わけもなく『チハルコハンコテン』と言ってみたくなる。



というわけで土曜日はカフェ・ニルソンに出かけていきました。
e0138916_2126286.jpg

あのー、すごく好きなんですけれどこういうタッチも。
ええ、これ、チハルコハンコ展にあった作品の一部です。
どれだけ引き出しがあるんでしょうこの人。ご本人はこの絵に関して「んー、前に描いたんだけどね。なんかねー、髪の毛がすごく描きたくなって…。」だそうです。か、髪の毛が描きたかったって……。これを見て「なにこれちょっと、やれば出来るんじゃん!」とか言ってる私もかーなーりー失礼なヤツですが。いえ、感動したんですよホントに。
e0138916_21404876.jpg

ちー画伯、ぜひここらへんの路線も描き続けて頂きたいと思うのであります。


もちろんハンコ展ですからちゃんとこういうラインナップもありでした。
e0138916_2144117.jpg

布巾やブックカバー、靴下など色々なものにぺたんと押された『はんこ』の図柄の愛らしいこと。
私はのんびり遊び気分でお店の中をふらふらしていたのですが、店内ではハンコ彫りほりワークショップの準備が着々と進んでいました。
e0138916_2281140.jpg


不調法な私はこちらを前にまったり。
e0138916_2294683.jpg

(大丈夫ですちゃんと2割減遵守してますから)

昼下がり、お客さんは次々にやってきます。先日の試食会でお会いして、テーブルが違っていたのであまりお話出来なかった大久保画伯もお見えになり、今回は親しくお話をさせていただきました。ホント、にっきせんせいがおっしゃっていたように小さな声で愉快なお話を聞かせて下さるとても魅力的な方です。

他にも大勢のお友達や素敵な人達にお会い出来て、おしゃべりもハンコもあれこれ楽しんで、さて今回私がゲットしたのはこちら。
e0138916_22175384.jpg




ナンか食べ物関係のハンコが欲しい。。。と思っていたらこの可愛いきのこが目に入りまして。
このハンカチというかナプキンもアイデア次第で使い道が沢山ありそうですね。


















ワークショップもとてもにぎやかでした。みなさんちーせんせいの丁寧な指導の元、思い思いのハンコを作られたのでは。ゆったりと、芸術の秋の午後を過ごしたひと時でした。

食 備忘録
[PR]
by sur-lie | 2008-10-27 22:26 | Joy of life

明日はチハルコ・ハンコ展♪

今日は1日雨模様でしたが、明日の天気予報を見るとお日様マークが出ていました。

お時間がある方は是非ぜひ、お散歩がてらチハルコ・ハンコ展にいらしてみてはいかがでしょう。


さて。
摂取2割減を言い渡されてしまった私、今日は体調も下向きでお天気も雨で、1日家に引きこもっておりました。ほとんど動かず(動けよ)ナマケモノ状態でいましたんで2割どころか3~4割減くらいかなぁ。夕食はこれからのろのろ作りますが、

朝-刻み野菜スープ(玉ねぎ・人参・キャベツ入り)
昼-刻み野菜スープ(朝食に出したのにちびすけが残した!)
   ピーマンの肉詰め1個(ちびすけお弁当の残り)
   ご飯一膳
昼食後のおやつ(こういうのがねー)-メゾンカイザーのキャラメルパイ半分

その後喉が痛かったのではっか飴を1個と、どうしても好きで湘南『葦』のチーズパイを1本。
クリニックに行きたいから と珍しく早い帰宅だった夫がぼりぼり食べだしたかりんとうをつい1本。(メゾン・カイザーのパンの残りはこの時夫が平らげました)

んー、これまでのことを考えたら上々かと。あ、コレっていわゆる『記録ダイエット』みたいな感じですね。しかしやはりつい『つまらなきもの』にも手を出したりしているわぁ。

でも、頂き物の第一ホテルのケーキに手をつけていないのは立派!
(ということにして、お願いっ)
e0138916_18463963.jpg

[PR]
by sur-lie | 2008-10-24 18:50

2割減命令・なのに目黒で不良小会

8月以来二ヶ月ぶりの『目黒の歯医者』です。

実は前回の治療一週間後からどうも不調でした。ブログでも時々こぼしていましたが、幾度もお腹の風邪にかかったり、今までに経験したことのない種類の腹痛が続いたり、いまひとつだなぁ という状態がだらだらと延々と。

それがこの一週間ほどからようやく上向いてきまして、そうなってみて初めて前回の治療からの流れがなんとなく自分なりに理解出来る気がして、診察・治療の前に先生に大まかに主観を述べたりしました。

ホリスティックという理論をベースにして、口腔内ケアが身体全体のバランスを整えていく という歯医者さんにかかって既に2年を超えまして、途中リバウンドが出たりして大変な時もありましたが結果としては徐々に楽になっていると思います。

思うに骨格が随分と整ってきて、今新たな局面に自己治癒力が向いてきたのではないでしょうか。今度は内臓が何やら動き始めたようです。

一通り治療が終わりまして、先生が仰るには
「ちょっと、食べる量減らそうか。」

私は自分がついあれこれ食べてしまう事など一言も申し上げていないのですが、やはりばれてしまうようですね。だはははは。
「大体どのくらい食べるのー?」
「えーっと、(しどろもどろ)間食とか多いと思うんですよね確かに。」
「んー、まあ、さ、今内臓が動こうと始めたからちょっとね、今の状態だと食べ過ぎなんだよね。少し減らした方がいい。」
「は、はいぃ。とにかく量を減らせばいいですかねー??」
「うん。今食べている量、2割減くらいだね。1日の量トータルして2割少なければいいよ。昼だけ軽くするとかでもいいしさ。」
「はい~~…(冷や汗)。」
「今さ、食べることがレジャーになっちゃってるからさ。食べることじゃなくて他にレジャーを探そうか。」
「ぎくー…。」
…私の身体は私よりおしゃべりなようで、全てお見通しみたいです。参ったなー。なんだかこの先生、こうやってさり気なく色々と見抜くのでちょいとオソロシイ。

まあ確かに、ブログを始めてから少々オーバーキャパな食べ方をする傾向があるので今日の先生の言葉は御神託と思ってしかと肝に銘じましょう。次回の診察は6週間後です。さていかなる変化が現れますやら。

肝に銘じたのですが、
[PR]
by sur-lie | 2008-10-23 19:37 | 食とその周辺

縁日フードフェア

日曜日の夜、元町仲通りフードフェアに行きました。行くのは初めてです。
フェアの詳しい内容は、去年もお出ましの南区の御大のこんな素晴らしいレポート数々をご参照下さい。やる気のないフードライターは見習え と言いたいこの渾身の食報告。これで恰幅が良くならなかったら…なんなんだ。


前売りチケットは2000円分買っておいたのですが、飲み物もチケット制だし足りませんよね。結果散財したかなー という感想が拭えません。

私たちは最初『焼肉いさむ』と『修廣樹』に分かれて並び、和牛カルビ・ロースの串焼き(フォアグラソースとグリーンアスパラのブランマンジェをゲット。続いて『エピセ』の麻婆豆腐・ローストダック 山東風サラダ仕立てを買い込み飲食スペースに陣取りました。
e0138916_6512824.jpg

基本お世話係なので写真はこれだけしか撮れませんでした。
修廣樹のグリーンアスパラガスのブランマンジェと小海老のカクテル、独活のクーリでが美味しかった!ちゃんとお店の特徴が出ているのだろうなという感じがしました。是非行ってみたいお店となりました。エピセは大好きなお店なのですが、ローストダックはもうちょっとな感じですかね。ああいう場でそれぞれのお店の特徴を出して、次回はランチやディナーにどうぞ というお店側からしたらよいアピールの機会となるのでしょう。それだけに出店側は工夫が必要かしら。

こういうブログ発信もあるので年々にぎやかになるようですね。最初のクールを終えて仲通りをぶらぶらと汐汲坂に向かいました。汐汲坂ガーデンのハヤシライス、kaorisのパンなど買い込みます。ハヤシライスのほとんどはちびすけのお腹に消えました。夫は追加追加でアルコールを摂取。「ナンかつまみが欲しい。」というので久祐の味付け玉子とれんこん入り合鴨つくねも購入。残りあと5個!という穴子ちらしずしも手に入れました。夜風に吹かれて飲み食いして、なんだか気持ちがのんびりしますね。

ちらしずしは家で食べようとそのまま持ち帰り、バスの中でkaorisのオリーブパンをちょっとずつちぎって食べながら案外と早い時間に帰宅しました。

縁日のように楽しんで、案外面白かったねー とおしまい。でも、1回来られたからもういいね もありのままの感想です。
e0138916_7273742.jpg




kaorisのスコーン。夜、ものすごい人の中で買ったので『さくらんぼのジャムが挟まったパン!』としか判らなかったのですが食べてみたらスコーンでした。このフィリングがおいちいです。これは月曜日の私のおやつとなりました。
[PR]
by sur-lie | 2008-10-21 07:46 | 食とその周辺

イチかナナか

瓶詰めナメタケが実は簡単に作れるということを知って、一度挑戦してみました。いやー、いいですねぇ。大根おろしに和えたり、そのままたっぷりごはんに乗せてはぐはぐ食べたり。冷蔵庫にしまっておけば意外と保存もききそうです。

昨日スーパーに行ったら、えのき茸が目玉商品として山積みになっていました。
なんと一袋15円ですってよ奥様!嬉しいっ!自家製ナメタケを食べ終えて、また作っておきたいなー と考えていたのでぐゎばっと3袋を景気良くカゴに入れました。

るんるんるーーん♪とレジに並び、さて会計です。表示価格からさらに割引シールが貼られた商品も買ったので、商品の値段を読み上げるレジの女性がミスをしないように目を皿のようにしてバーコードがピッと鳴るたびにレジの表示をじいっと確認します。さあえのき茸だ♪うれしーなぁこの安さ。

And then, the obachan said「75円。」

I screamed「え!?75えんっ??」

んもう、やーですねレジのヲバチャンったら。これは今日の目玉商品で、15円という素晴らしいお値段なのよっ。「…え?」レジの女性はカゴの中の2個目のえのき茸を慌ててバーコードリーダーに通したのですがやはり75円と表示されてしまうようです。「…どうします?」と3個目のえのきを握り締めてヲバチャンは私に問いました。しかし私のアタマには15円が激しくインプットされているのでどうにも止まらない。ヲバチャンも「後で確認しますからネ。」と私から発せられていたらしいオーラに気圧されてそのまま3袋分レジを通してしまいました。

買った品物を袋詰めしながら私の心はまだ猜疑心に満ち満ちていました。きっとレジの価格入力にミスがあったに違いない。もう一度えのきの値段を見てくればいいだけだもんねー と買い物袋を提げて勇んでえのき茸売り場に向かったのですが、で、確かにそこには『75円』の表示があったのですが何だか納得いかないのです。『7』の、上の横棒がちょっと短い。しばらくじいっとその値段が書かれた紙を見たのですがやっぱりちょっと短いよーー。

e0138916_20284354.jpg












えのき茸はちゃんと細長いのになぁ。

気を取り直してとりあえず2袋分をナメタケに。
e0138916_2033782.jpg

美味しいから、まあいいか。
[PR]
by sur-lie | 2008-10-18 20:43 | 食とその周辺

あやういところで

昨日実はひとりで結構焦っていました。

キッチン山田の試食会で頂いたおみやげなんですが、試食会の翌日はさすがにへたばっていまして手をつけずに仕舞い込んでしまったんですね。


で、15日は仕事にでかけ、昨日ようやくのんびり出来たので「さてせんせいの美味しいお菓子をいただこうかしらん♪」と。




あら?

どこにしまったかしら…?



どこにしまったのかなーーー?(汗)




家族にあげる気が全くなかったので(でも試食会の持ち帰りケーキはちびすけがほとんど食べた!)キッチンの『わたしだけのヒミツのお菓子ストッカー』に入れたのでしょうか。チェックしましたが無い!えぇー、じゃあ公式お菓子ストッカーに血迷って入れちゃった?ううんそこにもない!
無いないない!どこを探しても無いったらないっ!

ええ、ほぼ1日半狂乱になって探しましたが見つかりませんでした。結局見つけられずに、ひっそりとどこかでゆっくりと時間をかけてものすごいものに変容してしまうんだ…せんせいにばれたら破門だどどどどうしようどうしよう…妄想の雲にすっぽりと包まれて時を過ごし、そんなわけで昨日家で何をしていたのかさっぱり思い出せません。


夜、とうとう探すのをあきらめて絶望感にうなだれ、がっくりとソファに座り込んでヴォケっと部屋のとある方向に目をやると…


あ、あれは!!
e0138916_11343592.jpg








サイドボードの中にピンクのリボンを発見!











ここに放り込んだ記憶が全くありません。なぜこんなところにしまったのかも分かりません。
食事に何を食べたのか は忘れても問題ないそうですが、食事を摂ったかどうか忘れてしまっていたら認知症を疑った方がよいそうです。ナプキンに包んでサイドボードにしまいこんだ記憶が完全に抜けている私は真性でしょう。やーばーいー。

で、見つかったのは嬉しいけれどそんな訳でなんとなく落ち込みながら昨日はピンクのリボンがかかったふわふわのカップケーキを食べました。そうそう、やっと復習出来る環境になったので、そういえば昨日はオレンジのシロップ煮を作ったりしていたんだっけ。


今日は長屋の塗り替え工事があり、午前中は家を離れられないので朝からライヒテ・ザントマッセントルテを作りました。
一晩漬け込んだオレンジのシロップ煮を型に貼り付けます。
e0138916_11435370.jpg


せっせと卵白を泡立てて、温かい溶かしバターも注ぎ込んで、生地をこねつけて、オーブンに入れて、焼き上がりを待つ間にようやく見つけた羊クッキーを食べましょう。
e0138916_11512989.jpg

素朴で、懐かしい感じの味です。せんせいのご主人様のニックネームが『羊さん』なので、なんとなく「スミマセン…」とつぶやきながら食べました。

はい、トルテも無事に焼きあがったようです。
e0138916_1148462.jpg

頂き物のお手製マーマレードが効いていると思います。
これはこのまま、我が家の冷蔵庫の鬼っ子を引き受けてくださるという横浜のマザー・テレサに差し上げようかと。
[PR]
by sur-lie | 2008-10-17 14:35 | お菓子作り

同じ穴のう な ぎ

最近気づいたのですが、
どうやら夫も鰻好きらしい。
私も好きです。佐藤浩市う・な・ぎ。

鰻はいいですよねー。贅沢品です。そうそう食べられるものではありません。自分じゃなかなか食べられません。でも、我が家の経済のカラクリがよく判らないのですが(ヲイ)時々夫がご馳走してくれます。夫よ、アナタの太っ腹は名実共に実に見事だ!

3連休、試食会の前日に夫が「『はま吉』に鰻を食いに行こう。」と言い出しました。ううう、もちろん異存のあろうはずがありません。実はにっきせんせいから『前日から素食を摂り試食会にしっかりと備えるように』と命が下っていたのですがかまうもんか。(あっ、せんせい、ごめんなさい)にゃーごんな~ごと鳴いて擦り寄る猫の如しの妻・シュール・リー。

e0138916_1734036.jpg



藤沢駅のほど近く。(ちなみにこのお店を教えてくれたのはjunさんです。)ここに来るといつも「うなぎ!うなぎうなぎ!」と店内に一直線に入店しようとするのでこんなに落ち着いてお店の外観を見たのは初めてかもしれません。















ビールのお通しにうざくが。
これが美味しい。豆小鉢にぎゅうぎゅうに胡瓜が詰まっています。こういう器の使い方は勉強になります。
e0138916_17374695.jpg

キリンの中瓶を2人で。鰻で不良です。お漬物ももらいました。美味しいのよねー、ここの糠漬け。
e0138916_17403340.jpg













前回うかがった時は既に売り切れだった肝焼き。今回はこれを食べたくてちょっと早めに行きました。肝の苦味が堪らん!
e0138916_17553235.jpg


し、白焼き。(すすすみません思い出してちょっと舞い上がってしまいました)
e0138916_1815563.jpg

やはりここの鰻は私にとっての佐藤浩市です。男っぷり(うなぎっぷり)がいいです。山葵と共に口に入れるとほろほろととろけていきます。歯ごたえのある鰻も一興ですが、これはもう好みの問題でしょう。
e0138916_18574.jpg












ビールから日本酒に切り替えて。お猪口がひとつしか写っていないのは、夫はこの時杯をくぴくぴ空けていたからです。私1人で飲んでたわけじゃありませんからね。

のんびりとゆっくりと、たわいもない話をしながら中年夫婦の昼酒はすすみます。


で、うな重上。満を持して登場。
e0138916_1884864.jpg

前回行った時より、うな重に添えられた奈良漬が明らかに薄切りになっていました。でもこの物価高騰の折そうでもしないとお店だってやってはいけないと思いますよ。こういう努力と工夫を見ると、かえって「がんばれ!」という気持ちになる、そんなお店です。

しかし食い意地夫婦。同じ穴の狢。
[PR]
by sur-lie | 2008-10-16 18:58 | 好きなもの



崖の上(っぷち)の暮らしもいとをかし  
カテゴリ
全体
my loveable familiy
食べましょうよ
暮らし
食とその周辺
嬉しい・楽しい
Joy of life
心のぜいたく
横浜中華街
色々考えたりもする
ママだったりもする
おでかけ
好きなもの
Rugby!
ごはん作りましょ
Chiffon the CAT
ウォーキング
持つべきものはfriends
お菓子作り
たからもの
I love music
ガンバレアラフィー
文字とか音とか
I love cats
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
お気に入りブログ
最新のトラックバック
本牧の可愛いパン屋さん ..
from りんりん食卓日記
【映画】イヴ・サンローラン
from ドンカンはツミである
キッチン山田 チャリティ..
from 横浜東京たべもの手帖
盛りだくさんの外出はほど..
from ねんねこりん
Taj Tandoor@..
from MusicArena
食べ過ぎ注意!アスパラご飯
from OKANの素
母をたずねて
from OKANの素
銀座・喜の間 DE 美味..
from 濱のおいしい小径
平日にお休みをとったら
from 濱のおいしい小径
ふたたび蕎麦屋で一杯。
from 横浜☆ちー散歩
ライフログ
検索
タグ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧