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日々のモザイク・愚母は色々思い悩むのだ

先日久しぶりに大豆の部活を見学にかの地中学校へ。
フェスティバルがあって上級生~高校生の試合が中心なので、大豆の姿は友達とだべっているところと試合中に水を運ぶ姿くらいしか見られませんでしたが。

夫の目的は午後から始まる高校生のスーパーリーグ(?)だったので、試合が始まる前に早めの昼食を。

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夫:『満腹カレー』に別売りのコロッケを乗せて@某学食。このカレーが名前にたがわずあきれるような盛りで…。

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私:きつねそば。うどん粉の比率のとても多いそば。学食なんだからそんなもんだって。




高校に進学すると、今大豆がやっているぬ・るーい雰囲気の部活から一転してラグビー強豪校となるかの地中学校~高校。各ラグビースクールから精鋭が入学・入部してきます。ラグビーが好きだという気持ちだけでは超えられない何かがだんだんと増えてきます。高校に進学して、総勢100名を超える部員の中でレギュラー入りなんて出来るんだろうか大豆…。きつねそばをすすりながらどんどんネガティブになる私。いくら母が思い悩んでも、悩んで壁にぶつかって乗り越えていかなければならないのは大豆自身。そんな成長を願うしか、本当にただ願うしかないのでしょうねぇ。今はようやくそう思えるようになりましたがきつねそばを食べ終わって再びグラウンドに戻った時はけっこう落ち込んで、黙々と試合用のラインを引いている高1生を見て『もしかしたら大豆は高校3年間ライン引きで終わるかも…』とどんどんつらくなります。母とはかくも愚かな生き物です。親がポジティブにならないとね。


…などとなんとか自分を鼓舞している昨日、仕事を終えてOKストアで買い物を…と思っていた私の携帯電話が鳴り、出てみると思いがけない人物から予想外の話が…。
この電話でまた我が家に一波乱起こりそうです。(既に起きているかも…)
これから先、ブログアップなんてしていられるんだろうか私。(苦)
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by sur-lie | 2009-06-30 07:49 | ママだったりもする

防音室をお願いします・珠江飯店で贅沢三昧

非・文学主婦の会のメンバーで珠江飯店に繰り出しました。目下珠江飯店では特別企画で開港150周年記念メニューが供されており、さらにそれが木曜日だと限定50%オフで頂ける!というわけで150年前の清朝に思いを馳せながら(馳せていた人は誰も居ないとは思いますが)いそいそと中華街に向かいました。

再現生菜魚
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予約の段階で会員達と連絡を取り合うなかで『個室を』との要請が。最近めめさまから『ランチ貧乏』と命名されてしまった私は場所代を払う というゴージャスな提案にちょっと渋ったのですが言われてみれば確かに私達5人の会話でなされる話題はオフリミットものが多い。多すぎる。多いというか徹頭徹尾オフリミット系。

甕出し紹興酒(5年もの?)
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個室に集う美女達を照らすシャンデリア
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しかし、約1名遅れて来た会員の報告によると、エレベーターで3階に上がりフロアに降り立った途端に先発部隊のにぎにぎしい声がホーミー状態で聞こえてきたそうで。個室をよくよくチェックすると天井と廊下の間に空間がありました。我々の阿鼻叫喚は1階フロアまで筒抜けだった可能性も。

太后燕窩羹
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ちなみに某会員のレポートによると、築地市場等でご活躍の魚屋さんの声はホーミーになっている場合が多いとか。確かにあの独特の発声は2音に聞こえますね。「へいいらっしゃいいらっらい安いよ安いよ奥さーん。」


乾隆全福家
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懐かしいなつかしいひと皿。組み合わせは色々でしたがこのお料理は香港でよく食べました。香港では各家庭の味もあり のお料理です。干し貝柱をきれいな形のまま水で戻しさらに滋味の全てをしみ込ませた独特の旨味。これぞ広東料理の真骨頂。なまこ・金華ハム・干しあわびなど贅をつくした材料を使っています。お正月などに食べるものだったと記憶しています。現在は髪菜が入手困難なのだそうで使われていたのは沖縄もずくとのこと。当時その髪菜を初めて食べた私にFlorenceが一生懸命「これはmousseなのよ」と言っている側からWendyが「Florence違うわよ、髪菜はmossよ。いい?これはmoss.」と私に教えてくれたこなど鮮やかに思い出しました。髪菜のしゃくしゃくした口当たり、それも懐かしく思い出して。みんなまだ元気でいるでしょうか。Cindyはご主人の国・イギリスへ行ってしまったと昔聞いたけれど。

芙蓉乳金糸
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この前に淮南王豆腐
でキヌガサダケと豆腐を。芙蓉乳金糸は意見の分かれるところとなったひと品。お好みでどうぞ と供された赤酢をかけると印象がさっと変わる料理。途中珠江関係者の方がわざわざ挨拶に来て下さったのですが、その時伺ったら有機卵を使用しているとのことで、卵の濃厚さを少々重く感じる会員もちらほら。


吉祥五候鯖
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鯖 と漢字でありましたがこれはあいなめです。この他にスペアリブのプーアール煮込み普洱焼子骨も。












開港担担麺
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芝麻醤追加希望。150年前はこのような感じだったのですかね?叩いたお肉を使っていた感じの肉味噌が美味。

集まっては美味しいものを食べてオフリミットホーミーを繰り返してきた私達、それなりに学習を重ねてきたので生ビール中ジョッキなどで無駄にお腹をふさぎ後悔することもなく(瓶ビール2本を乾杯で仲良くシェア)、ちゃんとデザートまでたどり着きました。
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大方の希望としては胡麻団子より杏仁豆腐やマンゴープリン系が良かったのですが、メニューの基本は150年前の再現なので当時は胡麻団子が最先端の甜品だったのでしょうね。メロンの美味しさに一同感動。甕出し紹興酒の美味しさにも開眼。お砂糖入れて飲むお酒って邪道じゃない?なんてちょっと偏見を持っていて実はちゃんと紹興酒を飲んだことの無かった私ですがこれからはちょくちょく頂くかも。

毎回宣言している気もしますが、非・文学主婦の会は永久に不滅です。本会の正真正銘西太后(笑)・めめさまさまのレポートはこちらからどうぞ。

珠江飯店関係者の計らいにより…
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by sur-lie | 2009-06-26 08:54 | 食べましょうよ

突然ランチでエッグベネディクト!

数日前数年ぶりでだをさんからメールをもらいました。色々なプロセスがあって、このたび我が家の近所でお仕事をする運びとなったそうでびっくり。で、しばらくメールをやりとりして金曜日に横浜でランチをしようか という事になったのですが朝のものすごい雨で午後の予定が変更になり、今日の午後が空いたので連絡してみたら彼女も午後は大丈夫とのこと。急遽石川町で会うことにしました。急な変更にすいっと合わせてくれてありがとう、だをさん。そういえばいつもフットワークの軽い素敵な女性でしたっけ。

駅近くのモスバーガーで待っていてくれた彼女とやあやあと挨拶を交わし、場所を変えてチャコールグリル・グリーンへ。

お店の外のブランチメニューを見たらなんとそこに
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エッグベネディクト発見!
びっくりしました。つい先日Linfaさんがマフィンネタの時にコメントを下さり、さらに南区たぷたぷ教教祖様の記事にもこんなんが…。そして、べっこべこに凹んでいる時にあっきぃ☆さんが温かい情報コメントを綴ってくれて何ともふんわりした気分にさせてくれた、ここ最近秘かに気になっていたメニューです。ブログの神様っているんでしょうか。(ならば神様、ジャンボ宝くじの高額当選も私真剣に願っておりますのでどうぞ願いをかなえてね。(嗚呼小市民))

                      
ヴィネガーの効いたサラダの後に…e0138916_214833.jpg

















堂々の登場です。やっぱり卵丸々2個か~。(苦笑)
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初めて食べたので知りませんでしたが、エッグベネディクトはイングリッシュマフィンに乗せるのが定番なのですね。こんなところにもブログの神様が?目下マフィン病に感染中の私は笑い出したくなるのを必死にこらえました。炭火で焼いた香ばしい厚切りベーコンの上にポーチドエッグ、そしてオランディーヌオランデーズソース。小さなココットに入っていたのはバナナとパイナップルのヨーグルト和えでした。


とろりとした黄身。フレンチフライ(これがさりげなく美味しかったです)にソースと混じったこのとろとろをつけて食べます。
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でも色々気になるお年頃なので、卵はひとつでいいかしらね。

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by sur-lie | 2009-06-24 23:47 | 持つべきものはfriends

Night &Day Muffins

パスコイングリッシュマフィン熱が止まりません。私の中ではパンデミック状態です。

感染源(病気か!)はこちらです。(笑)ちーさんは先月の頭にこの記事を書いているのに、いまさら…という感じの私。でも一旦食べ始めたら止まらなくなりまして。で、師匠にまで移していたらしいです。昨夜はネット仮想妹からも『買ってしまった』とメールが届き、もしかしたらパスコさんはここ数日の急激なイングリッシュマフィンの売り上げ増に頭をひねっているかも。

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またまた5%オフにて買って参りました。
このシールが貼られている商品は輝いてみえます。















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今朝はクリームチーズ、きゅうり、かりかりベーコン、パセリ入りオムレツを挟んで。

午前中のうちにクリーニング屋さんと本牧OKストアへ。買い物の際、『マフィンに何を挟んだら美味しいか』を考えながら歩いていてちょっとコワい。

で、お昼のマフィン。(お昼マフィン)
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きゅうりのはみ出し方がかなり妙ですが…バターを塗って、ハムとアボカド。ハムの塩気だけで十分かな とも思ったのですがアボカドにほんの少しだけ塩を振りました。
ちーさん、アボカドものすごく合います!!これはもうひとつ作って食べなければ!と鼻の穴を膨らませてコーヒーを淹れ…淹れ終わる頃にはその暴力的な食欲(単なる欲)は治まっていたのでマフィン馬鹿喰いは辛うじて避けられました。

もうこの際三食マフィンでもいいー とまで思う入れ込みよう。どうしたっていうんでしょう。

でもそういうわけにはいかないので、今夜のメインは件のOKストアで7~8尾入って税抜き278円だったマイワシの香草パン粉焼き。
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画像はちらっとだけね。

ストウブのお鍋にオリーブオイルとにんにくの薄切りを入れて、開きにして塩・こしょうしたマイワシを身を下にして並べます。ある程度焼き色がついたら刻みパセリと白ワインを振って蓋をして蒸し焼き状態。フライパンにバターとオリーブオイルを入れて温め、そこにパン粉と大量の刻みパセリ・タラゴン・他好きな香草を入れてパン粉がよくオイル類を吸ってかりかりになるまで炒め、お鍋のイワシを取り出してお皿に並べた上にかりかりパン粉をたっぷりかけます。お好みでパルミジャーノを振ってもいいし、今日は無くて残念でしたが食べる時にさっとレモンをかけてもいいと思います。夫のワインのお供にもぴったり、魚好きな大豆にも好評でした。
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by sur-lie | 2009-06-23 23:30 | 食べましょうよ

自分でちゃんと背負うもの

昨日いつもより早く仕事を終えてバスに乗ったら途中のバス停で下校の小学生が何人か乗り込んできた。はっきり書いてしまうけれど国立大の附属小の児童である。バス停には大勢の児童達がいて、乗り切れないので運転手さんが「次に○○系統がすぐ来るよ」と声をかけてある程度分散させたようだが、学年が違っていたようだが4~5人の男の子がけっこう騒ぎながら乗車した。

夕方のバスはそこそこ混んでいた。男の子達はひとりの子を中心にふざけながらバスの前中央あたりを占めていた。各々ランドセルを背負い、揺れて不安定なバスの中でつつきあったりして自分達だけで楽しんでいる。「もっと後ろに行けないの?」と前方から友達を押している子もいた。

バスがブレーキをかけて停車した。つり革やポールにつかまりもせず立っていた男の子達、特に中心になって騒いでいた子が大きくのけぞるようによろけた。よろけた男の子がランドセルごと隣の女性にぶつかり、その女性も、隣の女性も大きくよろけ、ぶつかり合うこととなった。ランドセルに押されてしまった女性は周りの人に「すみません。」と謝り、回りの人たちも会釈を返していた。
男の子は振り向きもしない。体制を立て直して、そのまま友達とくすくすと笑っている。
男の子たちの背中と女性の背中に挟まれて、その将棋倒しに巻き込まれない位置にいた私はいたたまれずにその男の子の肩をたたいた。そして
「あなたが倒れたのだから、あなたが謝った方がいいんじゃないのかしら。」と静かに声をかけた。
男の子は 信じられない といった表情でじっと私を見返した。
私もほぼ無表情で見返した。
ランドセルでよろけた女性が軽く私の方を振り返り、再び「すみません。」と言った。
「いいえ、そうじゃないんです。」と私は返した。
男の子は同じ表情のまま、私に向かって小さな声で「スミマセンデシタ」と言った。
ちょっと記憶があいまいになってしまったのだが、私は女性に謝るべきなのでは というようなことをさらに静かに言ったかもしれない。

次のバス停で随分人が降りたので、後ろの座席が空いた。不要に立っているとかえって迷惑になるので、一番奥の席に私は座った。男の子達も後ろの方までやってきて、一番小柄だった男の子は私の隣に座った。それまでふざけあっていた子達は、私が声を掛けた後急に無口になっていた。

私が声をかけて注意した男の子は座らなかった。そして、通路からじっと私の顔を見ていた。私もその子が見つめる限り静かに見つめていた。

その子の表情は不思議なものだった。
自分が悪いことをした時の子供は、みなそれなりに自覚があるので(子供ってちゃんとわかっているので)そんな風に知らない人に声をかけられたり注意を受けたりすると『しまったなぁ』といった空気をちゃんと出す。しかしその男の子の顔は 私が感じたまま正直にいうと(信じられない)という顔つきだった。自分の行動を否定された、この僕にああいうことを言ったこのヲバサンは という感じだった。普段の生活の中で何をやっても許されるような環境にいるのでは とふと思った。小さな王様・小さな暴君である。

小学生、特に男の子達が集団でいて、静かにできるなどとは私はかけらも思わない。自分達の世界に入りこんで騒ぐのも全く当たり前だと思う。しかし、バスは公共の乗り物である。モラルを持ってルールを守って利用するのは大人だろうが子供だろうが背負うべきobligationは同じだと私は思う。ゆれてぶつかる事は避けられない。でも、そこで「スイマセンデシタっ」と謝ることの出来る子ども達を私は沢山知っている。謝ることは出来なくても、「ヤベー」という顔をして自分がぶつかってしまった相手の顔をそっと見る子も沢山知っている。


制服を着て通学するということは、その子の年齢・性別に関係なく所属するカテゴリーを表す。教育熱心な人も多い地域なのでこの辺りには附属小に通う子も私立小に通う子も多い。もしかしたら一般的な小学生児童より学力も高いのかもしれない。勉強がある一定以上理解出来て優秀な成績を収める事が出来る子は親にとっては万々歳だ。お勉強さえ出来ればいい という事で親も甘くなってしまうのだろうか。親世代は私より当然若いだろう。そのぐらいの年齢の人と会って時々感じるのだが、耐性が無い人が増えている気がする。親が我慢できないから子どもも我慢が出来ない。自分が何をしたのか という真っ当な物事の善悪も判断できなくなっているような気がする。もちろんそう人たちばかりではない。単なる私のゆがんだ見方であることを切に願ったりもする。ただ、ほんの少し状況を把握する力をつけることで周囲と調和してゆくことが出来るのに、その『形にならないもの』を根気強く子どもに薫陶してゆく親(家庭・学校・周辺環境等)が減っているのではないか。自戒を込めて思う。

不思議な無表情で私をじっと見ていた男の子もやがてバスから降りた。なんとも言えない気分はまだ続いている。私のかけた言葉も確かに足りなかった。もっときちんと、倒れてしまったことで少なからず回りに迷惑をかけたのだから、そのことはちゃんと謝ろう、よろけないようにどこかに摑まろう、バスは揺れる乗り物だから仕方ないのだから とそこまで言ってあげられれば良かった と思った。だからこんなに引きずるのだと思う。でも、この鉛がつかえたような気持ちは今私が背負うべきものなのだとも思う。声をかけた者の責任として。

学力格差はある一部の妙なヒエラルキーの中でますます進み、加速している気がする。昨今よく目にする、高い学力や知識と欠落したモラルや社会性が交じり合った異常な状態が引き起こすさまざまな恐ろしい事件にまで考えが及んでしまった私が、ただの考えすぎなヲバさんであるように と祈るのみである。
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by sur-lie | 2009-06-23 08:58 | 色々考えたりもする

恵方巻き食い希望・ツイトローネ ローレン

5月は日程が合わずパスしてしまったケーキレッスン、今月は大豆中学校の父母会のある土曜日にレッスン日があったので交通費を浮かせましょう♪とその日にお願いしてたまプラーザまでお出かけしてきました。

久しぶりのレッスンはやはり楽しいです!
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もうこれは中盤戦。今回レッスンしたのはこちらでレモンロールと紹介されているもので、正式名称はツイトローネ ローレン。去年行われたキッチン山田のケーキ試食会でトップバッターを飾ったケーキです。試食会で食べた時の印象がとても深く、特にローマジパンを配合したケーキ生地の素晴らしさに感動していつまでも覚えていたケーキです。これがレッスン出来るなんて何て幸せなことでしょう。

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ローマジパンに卵黄と砂糖を混合、キッチン山田名物の腕と泡だて器でしっかりと泡立てたメレンゲと合わせて焼き上げたシートスポンジはさかさまにして冷めるのを待ちましょう。



この日はもうお一人、まだ2歳にならない男の子さんがいらっしゃるという若いエレガントなママが、切り口が楽しく出来上がるケーキをレッスンしておいででした。
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チェッカーボードケーキ。切ったところが見られないのは残念ですが、ご家族がどれだけお喜びになるでしょうか。でも、まだチョコレートを食べたことがない息子さんはお預けですって。


(ツイトローネ ローレンの完成写真はまだデジカメ画像を取り込んでいないので、後日アップしますね)

持ち帰りの箱に収まらない分を切り落とし、その両端を若いママさんと、せんせいとで味見しました。中のバタークリームもレモンが効いていてすごく美味しい!そして、記憶のままにキレのあるスポンジ生地が素晴らしいです。

お許しを頂いて、レッスンのお教室でお昼を食べさせて頂き(この日はレッスンが私たちだけで次のクラスが無かったので事前に確認して許可を頂きました。)ケーキの箱を抱えてそのまま大豆中学校へ。だからどうなんだ と言われると返答に困るのですが美味しいケーキを持っていると思うだけで退屈な校長先生のお話を聞くのでさえ心がうきうきします。
親の方も学校に少しずつ慣れ、クラスや部活のお母様方とも情報交換などして充実して帰宅しました。さあ!ロールだロールだ!先に帰宅していた夫に惜しみ惜しみ一切れ差し出したら即食いの上お代わり要求のシュプレヒコールが。その後帰宅した大豆に社交辞令で「ケーキ食べる?」と聞くと「食べる食べる!」の即答、即食い、同じくお代わり。気持ちが分かるだけに何も言えず。

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風前の灯のツイトローネ ローレン。

恵方巻き食いしたかったのにー。(涙)

今までシートスポンジを型無しで何回か焼いていたのですが、今回のレッスンで決心しました。借金してでもシートスポンジ用の天板、買います!復習します!そしてもちろん目指せ恵方巻き食い。
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by sur-lie | 2009-06-22 22:28 | お菓子作り

日々のモザイク・マフィンの口(クチ)

仕事で出勤する前後(主に後だけれど)になるべく買い物などの用事を済ませるようにして、オフの日は出来るだけ家にいるようにしているこのごろ。ご存知な方はご存知の理由により、片腎生活はこれから暑くなるとけっこうしんどいのです。一歩一歩夏に近づいてゆく、長い夕暮れ時が1年のうち一番好きな季節で、ゆっくりと暮れてゆく空を眺められるこの時期は何より好きなのですがしばらくは自分で思う半分くらいしか動けないかな。年々ゆっくりとその度合いが増している気がします。

というわけで仕事が無い日はよく眠っています。ぐ-すか。

数日前からパンが食べたくて食べたくて仕方ありませんでした。今日ようやく買い物に出かけ、お財布にやさしいOKストア本牧店にて5%offシールが貼られたパスコのイングリッシュマフィンを発見。即買いです。

お昼はそれにきゅうりとハムとクリームチーズを挟んで美味しく食べました。止まらなくなってさらにデザートとしてトーストして、バターと美味しーいジャムを塗ってもう1個平らげてしまいましたよー。

これ、ご近所のカラフル・シスのご母堂から頂いたすっごく美味しいジャムなのです。甘夏なのだそうですが、マーマレードというよりジャム。いいえ、いまどきの言い方をするとコンフィチュールですね。もちろんシス母君のお手製。
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2瓶頂いて、これは1瓶目。もったいないので大事に食べています。香りが良くて、しっかり使った砂糖が効果的です。行ったことはありませんが仏蘭西の味がします!






『マフィン食べたい』が止まりません。今日は完全にマフィンの口です。夜、大豆が帰宅する前にこれで食事を済ませてしまいました。
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大豆用にミートローフを作ったので、型に入りきらなかったお肉を小さなパテ状にしてじゅうじゅう。でも途中で気が変わってそれは大豆の弁当用にキープ、パテを炒めて出た脂が残るフライパンでほうれん草をソテーし、刻みパセリをたっぷり入れたスクランブルエッグを作ってそれらをマフィンに挟み、ケチャップとマヨネーズをたらたら。食べたいものを食べるのって美味しいー、やめられなーい。
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by sur-lie | 2009-06-19 21:38 | 暮らし

うさぎいろいろマダムもいろいろ

お目目が赤くて(最近は赤いお目目ばっかりじゃないけれど)真っ白な、かわいいうさぎ。口元がふくふくぴくぴく動いて愛らしいもんです。


…ですが我が家で『うさぎ』というとどうも意味が違う。

例えば、我が家で『うさぎ』と言えばまずはここ。
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先月久しぶりに行った、ショーラパンのランチ・チキンカレー。ずばり美味しいです。野菜もお肉(チキン)もそれぞれ素材の味がしっかりしています。でもこのさらっとしたルーだけでも嬉しいな。このさらさらだけをごはんにじゃぶじゃぶかけて食べたいなぁ といつも思います。

このうさぎカレーを食べた翌週だったか、所用で伊勢佐木町界隈を歩いていたら夫から電話が。はいはいと出てみたら「ワタシ今『うさぎ』の前にいるんですけれどね。」と言います。え?今横浜にいるの?うさぎって、もしや弥生町3丁目?そんなところに仕事で来ることなんてあったっけ と思っていたら…
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なるほどそういえばここもうさぎですね。





しっとりとした皮と丁寧に炊き上げられた粒餡!この絶妙な組み合わせはオスカルとアンドレか、はたまた獅子てんや・瀬戸わんやかやすしきよしかっ!
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うさぎの思い出 ?
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by sur-lie | 2009-06-16 22:52 | ママだったりもする

日々のモザイク・アイキュウ84 他

フェロモン痛し

先週金曜日、切除した腫瘍の抜糸を終えた。術後の貼り換え用の絆創膏がドラゴンボールのキャラ物しかなかったのでかなりトホホだったがそれを貼って行ったら「さぞしっかり守ってくれてたことでしょう。」とドクター。ええ、おかげさまで。

検査の結果、神経を巻き込んだ脂肪腫ではなく汗腺が変形して腫瘍となったものだとのこと。エクリン腺は通常の汗、アポクリン腺は臭いを伴う分泌物・いわゆる『フェロモン』を分泌する腺で稀にこれらの腺が痛みを伴う腫瘍になるのだそう。フェロモンを出しもせず腫瘍になってしまったらしい私の汗腺。どうりで色気の少ない人生だったのだ と納得。おかしなもので、20年余の長きに亘りこの腫瘍の痛みに悩まされていたのにいざ取るとなると手術台の上で『我慢して一生付き合った方が良いのでは』などとふと考えたりしてしまった。今は小さな傷と絆創膏かぶれが残るのみ。

夫婦の間に横たわるもの

高校生の頃多分近所に村上春樹が住んでいた。後年彼のエッセイを読んで『羊をめぐる冒険』を書いていた頃の彼が同じ市の近隣エリアに住んでいた事を知り、ああぁあそこの西友をもっとくまなく歩いてみればよかった  そうしたら本人とすれ違えたかも などと思った。(さすがに女子高生だった頃の私は地元西友の食品売り場は滅多なことでは行かなかった)その『羊をめぐる冒険』は『群像』に掲載された書き下ろしを読んでいるし、6年ぶりにようやく新刊が出たのは望外の喜びである。
村上春樹の著作は書店で平積みになっている中から手に取り買うのが私の買い方なので今回もそのつもりでいたのだが、報道で目にしていた通り書店では全く入手出来なかった。ふとそれを夫に話したら 何故ネットで予約をしなかった と不機嫌に。都内の書店でBook1を見かけたら買ってきてはもらえまいか と言ったのが気に入らなかったらしい。

ネットでクリックではどうしても駄目なのだ それはなんというか、うまく説明出来ないのだけれど彼の作品だけはたとえ私が直接買うのではなくとも書店に並んでいる本を手にとって買いたいという思いがむくむくと湧いてそこだけは譲れないのだ。でも春樹と龍の区別もつかない、もちろん村上春樹の作品など全く読んだことのない夫にそんな私の気持ちはとうていわかるまい。この夫と結婚してつくづく思うのだが男と女の間には本当に深く幅の広いそして流れの速い川が滔々と流れているのだ と気づかされる。常に とはいわないけれど、川は不意に横たわる。

『アイキュウ84』

しかし、そんな夫ではあるが「(新刊が出るのが)わかっているんだったららなんで最初っから予約とかしておかないんだ!」と自分が不機嫌に投げつけた言葉に何の反論もせずじっと黙して受け流す妻(私のこと)にちょっと罪の意識を感じたのか「あの…なんだっけ、君が言ってた本、『アイキュウ(IQ)84』?今日本橋の丸善にいるんだけれど、<12日入荷>って書いてあるから頼んでおく?」と電話してきた。まあ、夫婦なんてそんなものである。(それにしても『あいきゅう84』って…今これだけ話題になっているのだから夫よ頼むからついてきてくれ)

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いち早く本を入手した友人が、過日待ち合わせをしていた『はらドーナッツ』で熱心にそれを読んでいた姿がとても印象的で、今日仕事帰りに寄り道をして私も少し頁を繰ることに。

しかし、通りに面したカウンターの端の席に座れたまでは良かったがその後やってきた多分とても若い女の子二人の嬌声があまりにうるさくて全く集中出来ず。きゃあきゃあと不思議な日本語を私の背中の辺りであやつり、にぎやかな着信音の携帯電話に話しかけ(「ナニー、オマエ今ドコニインダヨー!!」)、がたがたとものすごい靴音を立てて去っていった。ちょっと振り向いて女の子達の顔を見てみたかったな。

家計簿も書かなくては。あまりに多忙でなんだか訳がわからない日々。
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by sur-lie | 2009-06-16 00:06 | 文字とか音とか

恵比寿『ぴえにゅ』にて

ネッ友のmariさんと恵比寿で待ち合わせ。会えるのは大体1年に1度 というのがこのごろ(?)のペースの私達です。

mariさんはものすごく少食です。
少食のmariさんと大喰らいの私のランチは恵比寿のカジュアルフレンチ『ぴえにゅ』でいただきました。
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手前はたらのフレークとじゃが芋のグラタン、奥の鶏のパテはmariさんの前菜です。もちろんちゃっかりひと口いただきました。

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私のメインはチキンのカツレツトマトソース。mariさんは鯖のグリル(…ポワレだったかも)のクリームソースです。入り口が小さく、入ると中へ中へとうなぎの寝床のように奥に延びる店内。私達は開店直後に行きましたがランチタイムになるとどんどんテーブルが埋まっていきました。

おしゃべりしながらゆっくりといただきます。普段いかに無駄に食べ過ぎているか、mariさんといるとわかる気がするのよね。

ここのお店はプリフィクスで組み合わせ次第でランチでもフルコースに出来ますし、私達のように前菜とメインのみでさっと済ませることも出来ます。種類もいろいろあっていい感じです。今回デザートはパスしましたが、お食事の感じではスイーツも期待出来そう。

『ぴえにゅ』を後にして、ふたりでぶらぶらとガーデンプレイスまでお散歩。
ガーデンプレイス内三越にあった宮越屋珈琲店でさらにおしゃべりをすることに。
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(ピスタチオのケーキがやたら美味しかったです)


北の猫さんもいればよかったのに と思ったふたり。
mariさんありがとう、またゆっくり会いましょう。
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by sur-lie | 2009-06-13 23:49 | Joy of life



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