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From the clifftop

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INVICTUS~負けざる者たち~

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2月5日から公開される映画の試写会に行ってきました。

1995年に南アフリカで行われたラグビーワールドカップのhidden storyをマンデラ大統領と南アのラグビーナショナルチーム、スプリングボクスのキャプテンとの交流を通して描いていきます。このワールドカップの試合は実際にテレビで見た記憶があるのですが、こんな秘話があったとは知りませんでした。クリント・イーストウッド監督はどのようにしてこの実話(なのだそうです)を知ったのでしょうか。

モーガン・フリーマンが演じるネルソン・マンデラ大統領はもう本当に途中で大統領本人なのか演技者なのか分からなくなるくらい真に迫っていました。いい俳優さんだわ~。長年にわたるアパルトヘイト下での黒人に対する具体的な迫害についてはあまり詳しく描かれていないのですが、白人を忌み嫌うそのさまはすさまじいものがあります。虐殺もあったのだから当然といえば当然ですが。

私怨を断ち切るというのは難しいことだと思います。でも27年もの間投獄されていたマンデラ大統領は怨恨と復讐からは何も生まれず国が再生することもないことを分かっています。アパルトヘイトが廃止になった後も荒廃する国家を、国民の気持ちを、統一し南アフリカを磐石な国家とするために彼はラグビーワールドカップに着目し、自らが示すことによってひとつひとつの困難な問題をときほぐしていきます。

南アはアパルトヘイト制度により世界各国から批判を受けオリンピック他様々なスポーツの国際大会から参加を拒否されていた時期があり、95年当時のラグビーナショナルチームの実力も未知のものであると同時にワールドカップで勝ち上がることはまず無理だろうと言われていたようです(といっても日本代表チームとは比較にならないほど強かったわけですが)。

試合シーンを見ていたら95年に見た実際の試合の様子を何となく思い出しました。グリーン&ゴールドの南ア代表のユニフォームにも黒人側にしてみたら忌まわしいものでしかないのにそれを着て試合会場に登場したマンデラ大統領。その行為にはとても深い意味があったことを知りました。マンデラさんもガンジーのように慈悲と赦しの人なのですね。赦すということは本当に難しい。けれどマンデラ大統領は自らが常にその赦しと前を向き未来を信じる行動を取り続けます。そしてその大統領からワールドカップに関して絶対命令(?)を受ける南アナショナルチームのキャンプテン(マット・デイモン)は…。

エンドロールで実際の選手達の写真が出るのですがなかなか似ている俳優を集めたなぁと感心。

色々とつらい思いをしている人も元気になれると思います。大豆を絶対見せに行かせなくちゃ。アパルトヘイトについても勉強したい と思いました。良い映画です。おススメです。
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by sur-lie | 2010-01-30 23:18 | 文字とか音とか

カフェハンズにて初ランチ・小さな呼びかけもあります

根岸のカフェハンズには本当に時々ですが立ち寄ることがあります。基本紅茶党の私ですが、秋~冬になると俄然コーヒーが飲みたくなります。

しばらく前からランチを始められたというのも知っていて、行きたく思っていたのですが忙しくてなかなか叶わず、さらに「美味しいんだから。ふふふ。忙しくて食べにいらっしゃれないのですよね?」みたいな写メールも届いたりして、ハンズランチを食べるのだ!というのが今年の私の目標のひとつになっていたのでした。

今、多分スーパー忙しいであろうちーさんvanivanijさんとハンズランチを食べにいらっしゃるそうなので、お仲間に入れてもらいに先日カフェハンズさんに向かいました。ああ、念願のハンズランチだー!

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ミックス豆とチョリソーソーセージのスープ。えのき入りのコールスロー風サラダとほっこり温めたパン。いただきまーす。お豆はいいですね。実はこの日晩ごはんで使うために白手亡豆を水に浸してからハンズに行った私。ハッピーアイスクリームです。
ランチを頂きながら本当ににぎやかに3人でおしゃべり。またゆっくり別に書きたいのですが、この度コンペを勝ち抜き厳しい審査をくぐり抜け見事カフェをオープンすることになったちーさんの話を楽しく聞き茶々をいれ、私が吐きまくる毒のような愚痴(笑)にお2人を付き合わせ。

それだけおしゃべりすれば喉は渇きます。で、ケーキセットもお願いしましょうね。

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私はりんごのシブーストを。ちーさんとvaniさんは新メニューの米粉のロールケーキです。

このときちーさんは
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by sur-lie | 2010-01-29 11:10 | 色々考えたりもする

主婦検診の翌日は目黒の歯医者へ

あんなに体調を崩すとは思っていなかったので木曜日に検診で金曜日に歯医者という予定は少々きつかったのですが、それよりきつかったのは右上半身の頚椎症の痛みでした。この症状に苦しんで目黒の歯医者さんに行くようになったので-そして時間をかけて少しずつ調整し、すっかり治していただいていたので-『行けば何か必ず変化があるはず!』と信じて(翌金曜朝もまだバリウムを体外に排出していなかったのもとても怖かったので)頑張って出かけました。

右半身の痛みとしびれについて訴え、さらに前日の検診でバリウムを飲んだことも伝え、それを歯医者さんはふんふんと聞きながら私の身体を独特の方法でチェックしてくれました。左下奥歯も少し削ったような記憶が。不思議なのですが、その身体チェックをされるととにかくすーっと眠ってしまうことが多いのです。今回は本当に眠くて、まだ歯を削っている最中でも眠っていて口が閉じてしまい「口開けて!」と言われてしまいました。

「まだ痛いのは取れないと思うけれど、(最終的には痛みは取れて)治るよ。」と言われ、少し気持ちが軽くなりました。このところの私の治療インターバルは1ヶ月毎くらいでしたが次回は1週間後と言われました。多くを語らない歯医者さんなのでその理由はなんとも言えませんが、多分私の痛みと身体の状況からそう判断されたのでしょう。


数日前からクリーム系のこってりしたパスタがなんとなく食べたかったのですがカラダが受け付けない感じだったので小菅のお蕎麦でお昼ごはんを摂ることにしました。

まだまだ寒いので『錦(にしき)そば・温』を。
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『もずくそば』と随分悩んだのですが、お店の女性の説明を伺ってもっと暖かくなってから冷たいもずくそばを頂くことにしてこちらを。生姜が効いていてしみじみ美味しかったです。蕎麦のもっちりした風味が身体に沁み込むような気がしました。

帰り際「いつもありがとうございます。」と声をかけられて恐縮することしきり。去年はほとんど来られなかったのにちゃんと覚えていて下さっていたんですね。本当はちょっと一献玉子焼きや焼き海苔あたりと一緒にきこしめてまったり過ごしたいのですがその後も用事があったので叶わず。嗚呼、不良したいよう。どなたか今度目黒で昼間っからいかがです?小菅、いいですよぉ。

さて、歯医者さんでの治療の翌日から『耐えられない痛み』だった右半身は『耐えられる痛み』に変わりました。口腔ケアというのは虫歯の治療だけではないのです。目黒の歯医者さん曰く『虫歯も身体全体のバランスを取るために必然で出来る場合がある』そうで。虫歯治療をして病気になったりする場合もあるようです。ちなみに私は今回右半身の痛みとしびれが出来てから、一箇所虫歯が(というか歯の欠損が)大きくなってしまいました。何か関連があるようです。
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by sur-lie | 2010-01-27 23:25 | 色々考えたりもする

主婦検診2010は呼ばれ方に疲弊する

夫の勤務する会社の健保組合が費用負担をしてくれる『主婦検診』なるものを年に一度受診しています。
けっこうさぼっている奥様もいらっしゃるもよう。受診券(これを提出しないと費用が自己負担になってしまいます)と案内が郵送されてきて、自分で最寄の病院または提携受診機関を予約して行くシステムなのであまり強制力はないのですが、数年前から受診可能な期限が半分くらい過ぎたところで『サボんないでちゃんと受診してね』という通知が送られてきたり、会社の夫に『奥サンまだ受けてはりませんなぁ』といった連絡が行くらしく、虚弱な私を心配して夫がやいのやいのとうるさく「まだ予約してないのかっ!?一体いつするつもりなんだっ!」「ねえ君、予約の電話を早く入れ給えよ。」と言ってくれるのでほぼ毎年きちんと受けています。

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いつもちょっと早めに着いてしまうのですが、待合室には既に検査仕様の作務衣風ウェアに着替えた中~高年男女がたくさん。

主婦検診のけっこういいところは前夜からの絶食ですねー。今回はようやくちょこちょこドイツケーキを食べられるかなというレベルでしたのでそうつらくはありませんでしたが、こういう風にすぱっと1乃至2食くらい定期的に抜くというのは私には良いかもしれません。
…まあそう理性的に出来ないのが人間の悲しい性(さが)ですけれどねぇ。え?私だけ?

各項目の受診前に看護師さんから事前に記入して持参した問診表に関する質問やチェックがありました。その際「お呼びする時はフルネームでお呼びしてよろしいでしょうか?」と聞かれて承諾したのですが…

1時間ほどの検診の間に計3回間違った名前で呼ばれました(苦)。
今回はずーっと名前の方を読み間違えられました。ま、間違えられる時には大体そのパターンですが。先方も検診という性質上取り違えがあってはならないのでフルネームで呼ぶのでしょうが、名前自体を間違えていたら意味がないと思うのですが。苗字も関東ではそんなに聞かない苗字ですし、名前もちょっと珍しい私。シンプルで大好きな名前なのですが、ひっくり返して呼ばれる事が非常に多いんでございますのよー。で、そのひっくり返した名前はポピュラーなのですが個人的にはその響きが大嫌いな私(笑)。(そのお名前の友人(いたっけ?)、あなたの事は大好きですからね、私が個人的にその響きが苦手なだけですから。)
大人気ないと思いながらも「○○○▼▼さん!」と呼ばれる度に「△△です…」と訂正を繰り返した私。狭量なオバサンだと思われただろうな~。ま、実際この件に関しては私は狭量かもしれません。胃のバリウム検査よりも、婦人科の諸々の検査よりも、名前の読み間違いでものすごく疲弊した検診でした。

猫足をひとつ。私の名前は漢字もシンプルなのですが、時々トンでもない漢字に変換されてダイレクトメールなど届きます。信じられないのは(この同様の間違いが年に数回あるのですが)男性の名前に変換されてお手紙が届くことがあるんですねぇ。それがまた…山で木を切り、女房が機を織り、向こうの山に向かって思わず「へいへいほ~」と声を上げてしまうような男性の名前にそっくりになっていまして…。アタシってそんなに悪筆だったかなぁ?多分私が何かに記入したものをベースにしてデータ化してプリントしてくるんだろうけれど。読み仮名だって毎回書かされるのに!
年に数回この手の通知を握り締めて、ものすごーく萎えてます。郵送予定の検診結果の宛名の名前が違っていたら、グレるぞホント!
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by sur-lie | 2010-01-26 10:12 | 色々考えたりもする

これは今回の回復食なんです、ええそうですともっ

ちーさんから鰻の後から激しい体調不良になった下りでコメントを頂いたのですが、それを読んで実は息が止まるほど驚きました。だってね、鰻の翌日かなりボトムな体調で仕事に行って、(おまけにその仕事帰りに寄り道してコーヒーなんて飲んじゃって、)その翌11日の月曜日から全く起き上がれない状態になったのですが、実はその間ずっとずっとずっとずっと食べたいものがあって、14日に夫に頼んで買って帰ってもらったんですもの。
それは何かって?まずは鰻↑の記事のちーさんが書いて下さったコメントを今一度ご確認下さい。























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ええそうです、無性に食べたかったのは
フランクフルタークランツです。

(ちーさん、私あなたのコメントに本当にのけぞりましたっ)


ケーキだなんて!おまけにナッツ入りのバタークリームが塗ってあるのに!信じられない!どこまで意地汚いんだ!分別というものがないのか!その食い意地が症状を悪化させているのではないか!!


ええ、なんとでもおっしゃって下さい。この『フランクフルタークランツ渇望症候群』にはユングも膝を打つような深層心理も働いたと固く信じているのですがメンドクサイので割愛します。英国では365日数十年間フィッシュ&チップスだけを食べ続けて血液数値や健康状態など全く問題なくお元気な老紳士がいるそうです。人間が本当に弱っている時には栄養バランスだの何だのって関係無くて、もし『ああ、あれが食べたい!』と思い浮かぶものがあればそれが一番いいんじゃないかしら。よれよれだった先週、起き上がれる時にこのフランクフルタークランツをうすーく切ってちょっとずつ食べて命を繋いでおりました。ちなみに同じ日に夫は八天堂のくりーむパンを買って帰宅したのですがこちらは見るだけでダメでした。

そっけないくらいにシンプルなスポンジの部分と上質のバターで作られた軽い口当たりのクリーム。このクリームの美味しさは以前キッチン山田でレッスンしたケーキを思い出させる味でした。使用材料やレシピは違うのですが、やはりドイツ~オーストリア~東欧系の真面目で質実剛健なケーキにはどこか共通点があるのでしょう。
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具合が悪くなる時いつも食べたいというわけではなく、今回の体調不良にはフランクフルタークランツが私にとってのお粥のような役割を果たしたのだと思います。本当だってば。本日体調は9割回復しております。残るは右半身のしびれと痛み。こちらは長期戦ですからある意味10割復調と言ってもいいかと。
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by sur-lie | 2010-01-25 00:30 | 食とその周辺

予言的中?鰻のあと本当に食い倒れたのだった

鎌倉を散歩とちょっと気取って(?)みましたが、実はメインの用事は藤沢の『はま吉』で鰻を食べようぜというものでした。鰻の旬は冬だものねぇ。

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すっきりとした佇まいとさり気ないもてなしの心がいつも素敵なお店。
久しぶりです。















野暮用があった私のためにひと足先に夫が入店、あれこれ注文しておいてくれました。ま、あれこれは無いお店なのでまずは肝焼きを。
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(ビールは夫のみ)


白焼きの後(写真がぼけてしまったのでパス)、うな重登場。
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夫は特上で、私は上です。特上はごはんの間にも鰻が挟まっているのですね。
いただきまーす。
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食べ慣れた感があるというか、ほっとする美味しさがあります。
厳しい不況の波を感じる変化がちらほらあったのですが、致し方なしでしょう。うな重の質は変わっていないと思います。そこをきっちり保つということが、こういう小さい、信用だけが頼りのお店では大切なことなのだろうなぁと思いました。今までは無かったと思うのですがお品書きに柳川鍋定食を発見。今度食べてみたいなぁ。

しかし、私の体調が完食を受け付けず。うな重の前に肝焼きも白焼きも食べていますしね。7割くらいまで頑張ったところで夫にバトンタッチ。夫もさすがにふうふう言いながらでしたが食べきってくれました。多謝。

で、藤沢から江ノ電に乗って適当なところで降りてぶらりぶらりと歩き、長谷のベルグフェルドでひと休み。

メニューを見たらものすごく食べたくなったのでシュヴァルツヴェルターキリュシュトルテのセットを。
夫は単品のコーヒーでしたがクッキーがついてきました。こういうのはちょっと嬉しい。
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うな重でいっぱいだったはずのお腹でしたがこのケーキをものすごく美味しく感じました。身体が求めていた味とでも言いましょうか。にっきせんせいのケーキレッスンでドイツ~オーストリア方面のお菓子を随分教えて頂いた気がするのですが、フランス系の華やかなケーキとは一線を画した素朴で間違いのない美味しさが本当にいいなぁと思います。
すっかり満足して、さらにいくつか焼き菓子を購入。

で、この後
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by sur-lie | 2010-01-23 08:45 | おでかけ

日々のモザイク・おうちごはんあれこれ

年が明けてからの日常の諸々。
こんな風に書いておいて解答公開をしていないままだったのでずっと気になっていたのですが、あの包み紙の中身はこれです。(今さら~)

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卵焼き…

ではなくて、それを乗せている下駄状のものですね。
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実家の母から銅(あか)の卵焼き器をもらいうけて重宝していたのですが、18cm四方の卵焼き器から卵焼きを取り出すのにとても難儀をしておりまして、普段は『そのことにしか使えないもの』はほとんど買わない主義なのですがこれだけは欲しいなあと思っていたのです。正式な名称は何と言うのでしょう。どなたか教えて下さいませ。この下駄のおかげで卵を5個使う出汁巻き卵も楽に取り出せるようになりました。これは七草粥の夜に作った卵焼きです。

ある朝、まだ具合の悪くなる前起きるとテーブルにこのような包みが。
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昭和のお父さんの正しいお土産之図。

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すかさずくんかくんか攻撃をするシフォン。
由緒正しい折詰です。
時々夫はここの折を持って帰ってくれます。


















中身は太巻きでした。
ここの折詰は今もちゃんと熊笹が敷いてあります。
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卵・三つ葉・椎茸煮・干瓢・海老・穴子など。ひと晩置いても美味しい太巻きでした。


元旦の親戚の集いで伯母が「ひと家族に一尾焼いてあるからね!」と声をかけてくれた鯛はしっかりちゃっかり持ち帰り、3合のお米と共に土鍋へ。他に昆布・酒・塩・醤油。
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おお、ふっくらと炊き上がりました。
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鯛だけ取り出して骨を取り除き、細かく刻んでさらした生姜と一緒にかき混ぜます。
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おこげも出来て、土鍋で炊くごはんは美味しいですよね。お茶碗に盛った写真は撮れず仕舞い。オトコ3人にほぼ食べ尽くされました。

ひと晩とひと朝の断食(?)の後、今日はバリウムごっくん。主婦検診なるものを受診。くたくたに疲れましたがなんというか今は7割回復かな という感じ。
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by sur-lie | 2010-01-21 16:39 | 食とその周辺

象のような脚をした馬車馬のように働く妻がいいと思う

ブログを書いていてぼんやりと分かってきたのですがどうもこの時期は私にとって鬼門のようです。去年の今頃もウイルス性胃腸炎だーなどと言ってヨレてますね。さらに目下頚椎症も併発してさすがに辛いつらい。やっと6.5割回復といった感じの昨日今日です。で、こんな状態であってもどうしても動かなければならないので完治は遅くなります。寝込んでいる間はさすがにお弁当作りはパスしたけれど、家事もあり仕事もある主婦。パートとはいえ、いいえ、パートだからこそこの不況下労働条件も厳しく気軽に休むわけにもいかず、たいしたことはしていないのに仕事を終えて帰宅するともうぐったり。体力や健康面がまったく主婦向きではないのよねー。

で、タイトルのまま、いつも夫に因果を含めておるわけですな。来世はそういう嫁をもらいなさいと。

脚は今の妻(私)も当てはまらないわけではないのですが。

あ、でもこれって昭和な考え?今の若いママはみんなスレンダーで元気で美しいものねぇ。スタンダードレベルが高すぎると思う。

ま、今因果を含まれても夫も迷惑だとは思いますが。現品(妻=私)は返品不可だし。

と、病気の時には人間阿呆なことばかり考えてしまうと思いませんか。私だけ?

ウイルス性胃腸炎で食事がほとんど食べられなかった私に「美味しかったから食べさせたくて」夫が買ってきてくれたくりーむパンの数々
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小倉・生クリーム・チョコ・抹茶・カスタードのくりーむが詰まったパン。まーなんて美味しそう(棒読み)。
ほぼ、長男と大豆の胃袋に消えました。いくら甘いもの好きとはいえこの状態では無理っ。

馬車馬のように働く は絶対出来ないけれど、このぱんをもくもく食べていたら象の脚にはなれそうですね。今回は小倉をひと口味見しただけに留まりましたが。
象のような立派な安定感のある脚で、牛歩でもいいから確実に回復に向かってゆきましょう。

↓コメントありがとうございます。お言葉に甘えて今回はレスはパスさせて頂きました。
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by sur-lie | 2010-01-19 08:12 | 暮らし

日々のモザイク・1月10日は

結婚記念日の今朝。お互いの今までの健闘を称え合い夫は親戚の法事に私は仕事に。


ま、今日がそんな具合だと分かっていたので…




というわけではないけれど、久しぶりに休みだった土曜日に鎌倉に散歩などに出かけました。
といっても私の頚椎症の痛みがかなりひどいのでのんびりと。

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トンビがくるりと輪を描く稲村ガ崎。



ブログを書いていたから覚えていたけれど、夫は忘れていたようで。去年の今頃も鎌倉散歩な夫婦。

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海はいいなぁ。


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こけつまろびつ行く夫婦道。果たしてこの道のりは長いか短いか。


冬の鎌倉散歩・『食』編はまたいずれ。残念ながらまたまた調子があまりよろしくないのでしばらくお休みします。
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by sur-lie | 2010-01-10 22:02 | 暮らし

2009年ぴかいち忘年会

来年の話をすると鬼が笑うといいますが、去年の話を今頃するのはどうなんでしょう?とっても美味しい忘年会をして、すでに皆さんアップされているのに年末から再発したいまいましい頚椎症(今頚椎ヘルニアって言わないの?)が痛くてスピードが落ちています。

さて、で、去年の暮れのお話。
ベートーヴェンに酔いしれた4人組はその足で中華街へ向かいました。軽くお茶を飲んでウォーミングアップしてからいざ行かん、菜香新館!おんぶに抱っこでお店から何からちーさんにお任せしたのですが、関係者の方が素晴らしく考え抜いたメニューを構成して下さったらしいのです。うー、わくわく♪同席のみなさんが既にご紹介下さっているので、出来るだけ簡単に(…いくといいなぁ簡単に…)。

菜香関係者様がにこにこと「えー、これはまあそのお好きということで…」とアテクシを示しながらまずお持ち下さったのは…

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香菜と干豆腐の和え物!
おちゃめな楊貴妃のちーさんが何故か私の名前で予約を入れてくれて、関係者様は何でも拙ブログを見て今回のメニューを考えて下さったそうです。いやー、こんな素晴らしいひと皿が用意されていようとは。本牧香菜婆の名に恥じぬよう、みんなと一緒にわしわし食べました。聞けばみんな初めて香菜と出逢った時は苦手だったんですって。私は最初からこの小さな青い葉っぱに恋したなぁ。干豆腐も大好きです~。

そしていきなりこれが!
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「クリスマスは過ぎてしまいましたが、中華風のローストチキンです。」と関係者様。皮がぱりぱりー!鶏の滋味が美味しいー!うわー、何だこれー!伺うとなんと名古屋コーチンを使っているそうで、スペシャルなんですって!手づかみで盛大に頂きました。やっぱり広東の焼き物って美味しい。菜香ってこういう仕事はとってもレベルが高いと思います。

でもって!
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やたら美味しい蟹!オリーブオイルで炒めてあるの。これもスペシャルな蟹だったようです。ソフトシェルクラブ状というか、皮がとても柔らかい部分もあってばりっばり頂けました。持ってきて下さったお店の方が「こんなの見るの、初めてです。」と。私達のお隣のテーブルは北京ダックを召し上がっておいででしたが、実は私達は玄人筋から言わせると先ほどの鶏といいもっとすごいものを頂いていたようです。(そしてちーさんさみぃさんもおっしゃっていて、さんぱちさんもそう思っていたと思うのですが蟹を食べているとは思えないにぎやかさの私達)。

スルメイカの蒸し物。イカがちょっと固かったのが残念。ちなみに私はこのイカを細かく叩いて、香港の市場ではどこでも売っている魚のすり身と混ぜて、くわい(waterchestnutsって言ってたと思うのですが)の刻んだものなども入れて蒸し上げたお惣菜が好きです。香港人のおうちで一度ご馳走になってとても美味しくて感動したのですが、文字通りおうちごはんらしく、外で食べたことは無かったなー。
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すっぽんのエンガワの蒸し物。もっちもちの食感。食べたら翌日には女優になれるくらいの勢いのコラーゲンです。
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さんぱちさん待望の蝦腸粉。菜香の腸粉は本当にクオリティが高いです!中華街の他店でこれだけの腸粉は無いんじゃないかしらん。とぅるんとぅるんだ~♪菜香にはとても腕の良い点心師さんがいるんですよね。(あの黄色い服を着て腕組んじゃってるチャンピオーンとかじゃなくてね、実際にきちんと腕をふるっている点心師さんがいるのよっ)
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例湯(おうちの、いつものスープ=例のスープ で例湯っていうんですって!)。
さみぃさんと私は毎日これだけ飲んでいたい。「柔らかくて噛めるものは全部食べていいの。」とちーさんに教えてもらって中身もどんどん食べます。豚肉入りですがお肉の脂がきれいに抜けていて実にさっぱり。
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私のリクエスト、焼き物を炊き込んだご飯!これの正式な名前はすぐ忘れてしまいます。ちーさんがいつも頼んでくれるから(笑)。中国醤油のたれをかけて、ふたをしてちょっと蒸らして、この独特のこっくりした感じがたまらない!と思いつつ胃袋がギブアップでお持ち帰りをお願いしました。
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関係者様がにこにことフォーチュン・クッキーの箱を抱えて登場。これ、楽しいですよね。中華街に行ってチャンスがあったら食べて下さい。ここでは1個から買えるようです。わいわいとクッキーを食べながら中のおみくじを読みました。
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じゃーん。実はこの可愛いパッケージデザインは最近消しハンでも人気急上昇のちーさんの手によるものなのです。えへん。(私がいばってどうする)

〆に菜香名物のなめらか杏仁豆腐を頂いてお開き。この豪華宴会で体重がものっすごく増えました。体型がだるまになりました。だるまのまんま明けた2010年。今年も美味しいものとの出逢いがたくさんありますように。(いやだからだるま体型を気に病むならそこらへんから考え方を変えていかないと…)

今回はちーさんのご尽力で菜香新館さんには通常のメニューに無いものも多くご用意して頂きました。食べてみたい!という方は必ずお店に確認・相談してみて下さいませ。
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by sur-lie | 2010-01-07 08:22 | 食べましょうよ



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