From the clifftop

<   2012年 06月 ( 3 )   > この月の画像一覧

誕生日の薔薇トリートメント・クラルストリートメントサロンにて

これもまた5月の話。

誕生日の当日、去年と同じように贅沢な時間を過ごすことにしました。アトリエクラルスでのダマスクローズオイルを使ったトリートメントです!

4月から夢中になって仕事をしています。
今までどれほど主婦という立場でのほほんとしていたかを痛感する日々。
そして、物覚えの悪さと度重なるミスで確かな加齢を痛感する日々。
平行して8月には、絶対取りたい資格の試験が控えています。
しかし仕事の絶対量と時間が多くフルタイム勤務となった目下、勉強時間を作り出すことは至難の業です。
そして、今の仕事は身心が安定した状態でいることが大前提の職種。
部活で少しずつ這い上がろうと努力している大豆は朝練習にも出るようになり、
可能な限り朝早く起きてお弁当も作ってやりたい。
毎食学食や購買パンという風にはしたくありません。
今、私の目の前には高いハードルがいくつもいくつも並んでいる気がします。

とてもハードな日々ですが、心はしゃんとしている感じです。
けれど、前述したように『常に安定している状態』が必要な時、
私は文字通りクラルスさんにおんぶに抱っこでトリートメントをしてもらいます。
書いてしまうとちょっと照れくさいのですが、私の身体と心のバランスを整えてくださるセラピストとして、そして人間として全幅の信頼を寄せています。

e0138916_1241733.jpg

クラルスさんは美しいものやきれいなものがお好きですが、きれいごとは言いません。
私に『光があれば必ず影があるのです。』と、きちんと言葉にして伝えてくれた人です。
そして、少しずつ長い時間をかけてその影や暗闇を受け容れる勇気のようなものを教えてくれた人です。

『癒し』という言葉が当たり前のように使われる時代です。
でも、その『癒す』という言葉を使いながらもただ表層的に楽な感じに流れているだけのことも多いような気がします。
私はクラルスさんのトリートメントを受けると、『癒し』という言葉とは違った何かをいつも沢山もらっています。
それはまだうまく表現できないのですが、なにかもっと、人間の、そして、女性の力の素晴らしさや深さが感じられる感性のようなものかもしれません。

e0138916_12121185.jpg

この日のトリートメントでようやく新しいシンギングボウルの音色を聴きました!右耳の聴力が結局戻らないままなのでどんな風に聴こえるのかしら?と思っていたのですがとても不思議なことが起こりました。それは音の不思議なのか、音を生み出すシンギングボウルの不思議なのか、音を運んだ空気(風)の不思議なのか…。
音で身体の何かが変わる。あのシンギングボウルの響きの中で私の身体の中をさあっと駆け巡ったものは何だったのでしょう。

人間は多くの化学的・人工的なものを創り出してきましたが、動物としての人間の一番大切にしなければならない部分は植物や鉱物や風や、そういった自然のあるがままのものでしか本当に整えることは出来ないのではないでしょうか。いくらサプリメント等を摂っても瑞々しい野菜や美しい空気や純粋な湧き水には叶わないように。

薔薇の力は不思議です。そして、そのダマスクローズの力を全て与えてくれるクラルスさんのトリートメントの心地よさといったら!顔には全く触れないのにリフトアップもされているし、シミは薄くなっているし、頬は本当にきれいな薔薇色になるし!

今年になってから、なんと我が夫もクラルスさんのお世話になっています。
いつも私が話していたせいか、冬の頃突然「一度行ってみたい」と言い出したのです。
思うところがあったようです。
男性は理論的思考が勝つし、私がいつも言葉に出来ないでいる部分がどのくらい理解できるかな…と半信半疑で送り出したのですが、すっかり良くしていただいてすっかりクラルスさんを信頼してすっきりして帰ってきました。
夫も目下ストレスフルな仕事を抱え、ぎりぎり状態だったので本当によかったと思いました。
それぞれの身体そして心の状態に合わせて本当に丁寧なトリートメントをして下さいます。
忙しくて週末もふさがっている夫ですが、急に予定が空いて「明日、クラルスさんお願いできないかな?」と問われ、運よく伺えたこともありました。論理的があるが故にものすごく納得しているところもあって、夫にもとてもいいようです。

今の仕事を始めて、深い谷を覗き込むような場面も多々あるのですが、(そして私自身はそんな谷を目の前にしながらもきちんと安定していなければならないのですが)私にはクラルスさんのトリートメントとセラピーがあるから大丈夫 と、いつも心のどこかで思って安心して仕事に臨んでいるような気がします。
[PR]
by sur-lie | 2012-06-16 12:51 | 好きなもの

非文学主婦の会

5月のお仕舞い頃の話。
私の誕生日前日という栄えある日(?)に非文学主婦の会の非定例会が文豪邸にて開催されました。

電車とバスを乗り継ぎ、わくわくと向かいます。

今まで幾度となく、主に文豪邸を占拠し繰り広げられた真っ昼間の宴。
文豪の夫様が海外単身赴任をされていた、そのオニの居ぬ間的酒乱酒宴を催しておりました。
この度夫様がめでたくご帰国の途につかれるとのこと、これが一応最後の邸宴会になるかも~ということで
それぞれ忙しい中万障繰り合わせて集結。

久しぶりに伺う文豪邸になんと見目麗しきおのこが!!
e0138916_8281962.jpg

アメリカン・ショートヘアーのにゃんくん、1歳。
文豪のお嬢様夫婦のねこくんなのですが、『母の日プレゼント』ということで文豪邸にホームステイしていたのです!えらいなぁ、シフォンだったら考えられないね。

やがていつもの面々が集まりまして。
e0138916_8404742.jpg

(あ~、もう完全にピンボケで…orz)

めめさまは京都の湯葉のお料理をご持参ざます。文豪が鍋いっぱい作ってくれたピクルスが異常に美味しかった。
e0138916_842364.jpg


e0138916_843555.jpg

QP皇后陛下はラテンな雰囲気満載の、とうもろこしたっぷりの豚肉料理。きれい。
欠けちゃってごめん、ぷる姫は淡路島の中でも多分ものすごく高級と思われる新玉ねぎと牛肉のお料理。新玉ねぎの甘さといったらあなた…でした。
e0138916_8433144.jpg

私は自家製シュウマイと、中華街『金陵』の腸詰。個人的には同發の腸詰が好きなのですが、買いに行ったら売り切れていましてねぇ。
e0138916_850595.jpg


そういえばこの宴会はいつから始まったっけ?そもそもあれだけ大勢いた某ボランティア仲間の中で何ゆえ我々がこのように徒党を組むに到ったか?などという『思い出話』なども出まして、でも、相変わらずの超バカ話も出まして、とにかく笑う笑う。

文豪が「これは食べていってもらわなくちゃ!」と用意しておいてくれた、お取り寄せの氷菓。
e0138916_9333899.jpg

私はパール柑を頂きました。さっぱりと美味しい。他にザク豆腐なども登場。

めめさまは最後か?なんて言っているけれど、きっと柔軟に形を変えてまた楽しいことを一緒に色々味わっていくんだろうな。残念ながら右耳の聴力が回復しない私は映画をみんなと観に行けないのがちょっと寂しい日々です。

追記
[PR]
by sur-lie | 2012-06-16 09:37 | 持つべきものはfriends

報われるということ

去年の秋に大怪我をして手術までした大豆。思えばあの手術直後はさすがに私も眠れない日々が続きました。単純な骨折等と違い、一切の運動が禁止の時期があったので本人のストレスも相当だったと思います。

年が明けてからようやく眼科のお医者様から「走っていいよ。」の許可が下り、徐々に筋力トレーニングなども始め、実際の練習に復帰したのは1月後半だったかと思います。

毎冬高校ラグビーは全国大会が行われ、この冬大豆たちもその大会に出かけたのですが、幼稚園から始めたラグビースクール出身で同じ学校に中学から入り、あるいは高校から入学・入部した生徒の中で唯一リザーブにすら入れなかったのは大豆ただ1人でした。大会が終わり、帰宅した大豆はぽつりとそのことについて「恥ずべきことだ。」と言いました。秋の怪我からすればその冬のシーズンを逃してしまったのはさすがに致し方ないことだと思います。ただ、身体のサイズやスキル的にも厳しいものがあったのも確かです。全国から集まった選りすぐりも加わった、100名近い部員の中でレギュラーとそのリザーブである20余名の中に入ることの厳しさはあまりにも過酷な競争と、コーチやスタッフ陣の思惑とが混ざり合ったなんともいえないものがあることを家庭の中で見守るだけの私にも感じられました。

e0138916_1063186.jpg


野生の勘にも似た判断力や決定力、そしてスピードを求められる厳しいポジションを務める大豆。ラグビーのポジションは大きくフォワードとバックスに分かれ、中には左右ということで2つあるポジションもありますが大豆のポジションは1箇所のみ。そして今そのポジションに2~3年生だけで5人います。1年生の中には関西からコーチに望まれて入部したそのポジションの生徒もいます。そんな中で、小柄でこれという強味もない大豆は家では出さないけれど随分ともがいていたに違いない。

2年生になってから、家で過去の試合のDVDを進んで観ることが増えてきました。今までは夫が口を酸っぱくして言ってもあまりしなかったのですが。同時に外国の試合もよく観るようになり、夫と2人であれこれ分析などもするようになりました。

怪我で身体が動かせない間、せめて身体を大きくしようとお弁当箱のサイズを変えました。940ml入りから一気に1.95リットル入りへ。冷蔵庫用糠床に使える大きなシール容器をお弁当箱にして、5合-6合ルーティーンでせっせとお米を研ぎ、炊きました。お弁当箱を変えた数日間は埋めても埋めても埋まらないその大きさにまたまた眠れない日が続きました。今はちょっと小休止で940mlのお弁当箱。けれど「そろそろまたデカい方持っていくかな。」と言い始めました。

今、レギュラーが出られる関東スーパーリーグと、それ以外の部員が出場する地区大会が同時に行われています。スーパーリーグは大豆には遠いものだと思っていました。それが、昨日地区大会に出場した大豆が帰宅すると「明日はスーパーリーグのリザーブに入った。」と。で、今すぐ今日のウェアを洗って欲しいと汚れ物を取り出しました。夫も私も一瞬信じられない思いでした。私などは、もう高校では大豆はレギュラーには、リザーブででも入れないだろう という気持ちでいたわけですから。食事をしながら昨日の地区大会で前半15分を過ぎたところですぐに交代と言われ、3年生と交代して大豆がその後ずっとプレーしたこと、ちょっとミスもあったようですが昨日の試合でのプレーは全体的に監督からよい評価を受け、初めてちゃんと声をかけられ、明日の試合での戦略についても細かい指示が出たこと、そして出場選手のボードの名前が貼り替えられ、自分の名前がスーパーリーグの出場枠に入っていたことなど話してくれました。

話を聞きながら思わず泣きそうになりました。泣かなかったけれど。

本人にとってはあまりにも苦しい1年余を過ごしてからのポジション獲得。有頂天というより、さあこれから という表情の大豆は親から見てもぐっと成長した趣でした。夫がひと言「良かったなぁ。」と。大豆も「本当に良かった。」と返していたような気がします。

さらに険しい道が続くこの先。この一歩はほんの始まりでしかないことは今までを振り返れば明白です。ちょっと気を抜けばまたすぐ落ちる危ういものでしかないことも痛感しています。されど、一歩。この一歩がなければ進めない道でもあります。

「怪我のないように、落ち着いたプレーを。練習したものしか出せないから、正確な判断を!」と送り出しました。大豆からはいつも以上に大きな明るい声で「はい!イッテキマス!」の返事が返ってきました。今日も仕事で早朝から接待ゴルフに出かけた夫と、ウィークデイには時間が作れず今日どうしても勉強しなければならない私はどれだけ行きたくても応援に行けません。ゆうべのうちに部活ママ友に試合撮影と録画をお願いして快諾していただきました。大豆が精一杯頑張るであろう今日、私も頑張らなくては。
e0138916_10375963.jpg

[PR]
by sur-lie | 2012-06-03 10:41 | Rugby!



崖の上(っぷち)の暮らしもいとをかし  
カテゴリ
全体
my loveable familiy
食べましょうよ
暮らし
食とその周辺
嬉しい・楽しい
Joy of life
心のぜいたく
横浜中華街
色々考えたりもする
ママだったりもする
おでかけ
好きなもの
Rugby!
ごはん作りましょ
Chiffon the CAT
ウォーキング
持つべきものはfriends
お菓子作り
たからもの
I love music
ガンバレアラフィー
文字とか音とか
I love cats
未分類
以前の記事
フォロー中のブログ
お気に入りブログ
最新のトラックバック
本牧の可愛いパン屋さん ..
from りんりん食卓日記
【映画】イヴ・サンローラン
from ドンカンはツミである
キッチン山田 チャリティ..
from 横浜東京たべもの手帖
盛りだくさんの外出はほど..
from ねんねこりん
Taj Tandoor@..
from MusicArena
食べ過ぎ注意!アスパラご飯
from OKANの素
母をたずねて
from OKANの素
銀座・喜の間 DE 美味..
from 濱のおいしい小径
平日にお休みをとったら
from 濱のおいしい小径
ふたたび蕎麦屋で一杯。
from 横浜☆ちー散歩
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧