下
↓の続きの前に。
正直に言えば、安心して見ていられる試合は大豆が中学生になってから1試合も無かったような気がします。
日曜日の決勝戦もそうでした。
けれど、対戦相手のしつこいくらいの粘りのあるプレイを辛くもかわし、
最後は文字通りの逃げ切りで勝利をものにしました。
春季大会、優勝です。
(試合開始前に
とてもショックな話を聞き呆然としてしまったのですが
英断をしたR太の前途に幸多かれと祈りながら応援。
辛いのはグラウンドを走っている彼らなのだから、泣いてなんかいられない。
離れてしまっても、築いてきたものと絆は切れないのだから。)
試合直前の写真。大きすぎる(身体が小さすぎるので)6番のジャージを着ているのが大豆です。
ノーサイドのホイッスルが鳴って、シャンパンゴールドな歓声(黄色くないのよ残念ながら)を上げた母達一同。昨日叫び過ぎたので、今日はずーっと喉が痛かったです。