ある朝起きるとテーブルの上にちょっと渋い紙袋が。
紙袋の中身を見て何とも懐かしいような気持ちに。
この頃はこういうリボンを見なくなりましたね。
でも私が子供の頃、リボンと言えば皆これでした。
リボンも然ることながら、包装紙も胸キュンですよ。
昭和ノスタルジック!可愛い~♪
懐かしいリボンと可愛い包装紙の中身は、これまた昭和テイストのパウンドケーキと『ガレット・ブルボン』と名づけてあったガレット・ブルトンヌでした。夫が頂いて来たのは
近江屋洋菓子店のお菓子です。
お菓子はとうに無くなりましたが、この包装紙が本当に可愛くて、今文庫本カバーとして活躍しています。
お菓子がもう無いってどゆことでちかっ!?
アタチはもらってないでちよっ(怒)