From the clifftop

カテゴリ:Joy of life( 57 )

今年もバラのトリートメント

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今年もバラの季節がやってきて、ということはまたひとつ歳を重ねるということで、強い味方が要るのだというわけで、クラルスさんのところでダマスクローズのトリートメントを受けてきました。
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ぱっと目に飛び込んできた、美しい『福』の刺繍のコースター。トリートメントの前のローズウォーターです。


バラのトリートメントはこれで3回目でしょうか。このトリートメントは若い女性にももちろんいいのでしょうが、私くらいの年齢に本当に必要な深い『女性性』に気づかせてくれる素晴らしいトリートメントです。どちらかのセクシャリティを受けて生まれてきた人間が、その与えられた役割を素直に自覚して生きていくには日本という国は難しい面が多過ぎると感じています。特に女性は難しい。男性優位の社会では女性だというだけで多くのからかいや嫌がらせを受ける局面が残念ながら多いと思います。そしてそういったダメージを受け続けていると、自己肯定感が自ずと低くなっていく。そのうちに年齢を重ね、女性本来の柔らかな素敵な部分を意識することなく過ごしてしまっているような。自分のことなのですが。ある意味難しい世代なのではないかと。

豊かで、きれいで、やさしくて、ふくよかなまろやかな気持ちでものごとを見る力がある、女性という生命(いのち)。それを最大限に楽しんで、与えられたその使命をenjoyしていいんだよ とクラルスさんのトリートメントは心身に伝えてくれる気がします。

今回終わってから二人で「すごく面白かったですね!」と感心したことが。背中のトリートメントが始まったら背中の方からきゅるる~んと内臓が鳴る音がしました。こちらのトリートメントでお腹が喜んでごろごろ云うのはしょっちゅうの私なのですが(笑)、背中側からお腹(それもわりと上の方)がきゅうきゅう云うのは初めてで、一体どこが鳴っているのかな?とうとうとしながら自分でも不思議だったのです。クラルスさんによると多分腎臓ではなかろうかと。私にはその陽気な鳴り方が『なんだかどこだかわからないけれど、お腹の中が喜んでいる!』と言っているように思いました。人間が自分の身体について(心についても)分かっている部分なんて本当にほんの一部で、こうやってきちんとトリートメントを受けると私の意識を飛び越えてちゃんときゅうきゅう鳴って(笑)喜んでいるんだと思うと、クラルスさんのGoddess handsが本当にすごいものなのだと、それに出会えた自分がなんという好運の持ち主なのだろうと思ったり。いつもすてきに温かいクラルスさんの手が今回熱いくらいで、その熱さから想いが伝わってくると言いますか。

アトリエクラルスに通い始めた数年前には思いもしなかった(でも心の深いところでは多分望んでいたり予感していたのかも)ことを職業にすることになって、するとクラルスさんと色々リンクすることが多くて、休日に散歩をしていたらまず会うことのないような地元で偶然クラルスさんとお会いしたり、他にもお互い多くの情報交換をしたいことが増えて。静かなわくわくが続く日々です。

ダマスクローズのトリートメントは6月一杯だそうです。美人になりたい人は行くべし!私も今年はもう一度行きたい!
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by sur-lie | 2013-06-01 17:20 | Joy of life

合田佐和子展at Gallaery B

合田佐和子展『Myrrh(ミルラ)』に行ってきました。

随分前からこっそり楽しみにして欠かさず見ているブログがいくつかありまして、
そんなとあるブログでこの個展を知りました。

休日の小町通は大変な賑わいで、歩くのがやっと。目的地が決まっているので多少いらつきながらそれでも少しずつ人ごみを掻き分けてGallery Bに辿り着きました。
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先ほどまで包まれていた喧騒はどこへ?というくらい静かな空気が漂う一角にあるギャラリー。鎌倉は奥が深いです。このギャラリーは全く知りませんでした。
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自分の意識が外に向いた頃一気に惹かれていった世界。
懐かしいような切ないような。
合田さんの絵を観ていて、
あの頃欲しくても手に入れられなかった沢渡朔の写真集『少女アリス』をふと思い出しました。
中学1年生だったもの。何の術も無かったな と思い出す今の私は
中学生の子供を持つには既に少し歳が過ぎていて。
ニジンスキーは跳躍を拒否して『牧神の午後』を踊ったの?
なにか、ふわふわしたことばかりを考えて生きていた中学生の頃が
あんなに一気に蘇るとは思いませんでした。

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こんな言葉も大好きだった頃。
黒猫×蝙蝠=失恋の夜
黒猫×薔薇=少し危険な甘い夢
とか。
今でもいくらでも続けられそう。

火曜日がお休みで、24日までだそうです。
鎌倉にお越しの際は是非。

贈られていた花々も錚々たる方達からで、ひとり静かに感動。
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あ、今なら写真集買えるね。
大人になるってそういうことでもあるわけで。
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by sur-lie | 2012-05-20 21:20 | Joy of life

モダン・アート、アメリカン

美術師匠・かんべえさんと乃木坂駅で待ち合わせをして国立新美術館で開催される『モダン・アート、アメリカン~珠玉のフィリップスコレクション』のレセプションと内覧会に出かけました。途中渋谷の乗り換えで山っ気を出したばっかりにプチ迷子。10代の頃は随分通った街なのに今はすっかり横浜村のobachanである事を自覚。とほほほ。

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秋空もきれい。

主催者の挨拶などなど拝聴し、テープカットで拍手をして(…したっけなぁ)、いざ内覧。ブースが10のチャプターに分類されています。どうしても最初のブースに人が溜まってしまうので前回に倣い、アタマはさっと流して後で逆走しましょう、とかんべえさんとささやき合いながら全体を巡りました。古いものは19世紀頃の作品から。アメリカ美術はこんな機会でもないと目にする事はなかったかも。ジョージア・オキーフは今までそんなにぴんと来なかったのですがやはり実物と対峙すると何か心に迫るものを感じました。オキーフの花の作品が来なかったのが残念、フィリップスにはなかったのかなー とはかんべえさんの弁。私はアフリカン・アメリカンのジェイコブス・ローレンスの連作に胸を打たれました。後は名前や作品名を控えていなかったので忘れてしまったけれど、多分、オーガスタ・ヴィンセント・タックの『熱望(Aspiration)』。油彩の大作ですが、タッチが不思議な平らかさで襖や屏風を思わせる雰囲気。私は当初作品にすっかり呑まれていたのですが、ネコスキーかんべえさんに促されて、そこからまた2人で熱心にねこを探しました…が、猫科(ライオンとか)はいるんですけれどねこそのものは描かれていませんでした。ホラス・ピピン『ドミノ遊びをする人々』という油彩は絶対ねこがいるべきだろう!という絵だったのにね!(あの、布切れの山の上にまったりと香箱を作るねこがいるべきー)

ゆっくりと堪能して会場を後に。珍しく「お腹すきましたー。」とおっしゃるかんべえさんとレセプション会場に行くと食べ物は既にすっからかん。。。でしたが、ちょうどウニのムースが並べられたのでしっかりとゲット。
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ええと、ちゃっかり泡も頂きましたよ。(アメリカのスパークリングワインざんす。○○○○ー○でも買えるはず) かんべえさんは真面目な方なのでオレンジジュースを。私はさほど空腹ではなかったのだけれど、これを食べて泡を飲んだら文字通りの呼び水となって、にわかに食欲が出てきてしまったのでした。おいおい。

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今回の目玉作品・デニスエドワード・ホッパー『日曜日』。茫漠とした当時のアメリカの喪失感みたいなものが伝わってくる気が…でも私にはこの座り込んだ男性がブルース・ウィリスに見えてしまったのは何故かしら。帰り際、美術館の外にあったポスターを撮影しました。

デジカメを買いに行く時間がありません。。。うーむ。
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by sur-lie | 2011-10-01 09:31 | Joy of life

猫はそこここに・5~6月

暮らしぶりが随分と忙しいことになっております。

「そういうときこそゆったりと過ごすことが大切だワ」
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そりゃあアナタはいいけどさ…

日昇刀削麺でランチをした帰りに見つけた、中華街の駐車場にいたコ。
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頑張ってズームで撮影。まゆちゃんが超絶技巧の猫の鳴き真似で引きつけておいてくれました。
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…同類の声はすれどもはて…?
随分不思議そうに私たちの方を見ていました。明日まゆちゃんに会うから、またあの超絶鳴き声を聞かせてもらおうっと。

最初で最後の安楽園訪問後、夫と中華街を散策中、中山路・獅門酒楼の脇に止めてあったバイクの足乗せにいたコも可愛かったです。
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そぼ降る雨を上手によけてまったりとくつろいでいたところ、突然現れたなまはげに驚愕するの図。
驚かせてごめんね。

石川町駅から山手町に上る坂・階段はいくつかありますが、そのひとつでよく会う御仁。
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日差しの中でほっこり・ゆったり。

せわしない日々にふと立ち止まる時間をくれる素敵な猫のヒトたちです。

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by sur-lie | 2011-06-22 22:29 | Joy of life

贅沢museumはしごvol.1・五百羅漢と印象派と

絵画等の鑑賞は大好きなのですがなかなか出向く機会がないのが現状です。いちばん最近行ったのは真鶴遠足時の中川一政美術館かなぁ。

そんな私を知ってか知らずか、かんべえさんが素晴らしい催しに誘って下さいました。今日から始まった国立新美術館で開催のワシントンナショナル・ギャラリー展のレセプションにご一緒しませんか と声をかけて下さったのです。展覧会のレセプションなんて初めてじゃないでしょうか。ああ、ここまで生きてきて良かった。

さらに、『レセプションの前にもうひとつ展覧会に行きませんか?有力候補は竹橋クレー展江戸東京博物館五百羅漢なんですが、いかがでしょう?』とご連絡下さったので、テレビでの紹介を観ることが出来た狩野一信の五百羅漢を遠慮なく希望致しましたら快く承知してくださいました。いとうれし。

秋葉原で乗り換えて、いざ両国。江戸東京博物館、久しぶりです。
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100幅に亘る羅漢図は圧倒的でした!普段チャンネル権の無い私がたまたま予習していたのでとても興味深く観ました。さすがに100幅観るとこちらの気持ちがちょっと冗長になってしまうのですが本人筆とされているもの(最後の数幅は一信の没後妻と弟子が仕上げたと言われています。画のレベルも全然違う)はとにかく緻密で鬼気迫るものがあります。羅漢さんの夫々がとても人間味溢れて見えてストーリーを楽しめました。すさまじい集中力をもって描かれたものだと思うのですが、どこかユーモアが感じられます。私たち半猫人(はんびょうにん)は画の中になんとか猫を探し出そうとかなり熱心にチェックしたのですが残念ながら純猫は1匹も発見出来ず。猫科では白虎、ふつうの(あんまりふつうっぽく見えなかったけれど)虎、多分猫科じゃないけれどちょっとだけ似たような感じでは白澤を見つけられたのが精一杯でした。猿や駱駝、伊勢海老に蛸なんてのも描かれていたのにな。犬はいました。狆系がちらほら。
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龍や鳳凰も登場回数は多かったです。
羅漢さんたちのお召し物のさり気ないおしゃれもすごい!

ああ、こういうのを観ると頭や心のむずむずがほどけてゆく私です。つづく。
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by sur-lie | 2011-06-08 19:24 | Joy of life

SALONE2007 5月のコース

山形牛のスピエディーノ。これこれ!
ショー・ラパンの卵のショー・フロアとサローネのこのアミューズ(ってイタリア語だと何て言うのかしら?)は
鉄板ですね。口の中でお肉とフィリングのジャガイモが同じ柔らかさで溶けます。
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仔牛のテリーヌ サルサ トンナータ。
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ああ、やっぱりボケちゃった(涙)。
仔牛ちゃんとアスパラがゼリーで寄せてあります。
ディレットーレの村木さんがちゃんと説明してくれたのにソースが何だったか忘れてしまった。でも美味しかったことはちゃんと覚えております!

鮮魚のヴァポーレ。鱸の下にはタコとはまぐりが隠れています。
これ大好き!大好きすぎてヤケドしました。あっつあつなのですよ、これ。忘れていました。
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海のあらゆる美味しさが盛り込まれた一皿。

バッカラとフォンティーナのフリテッレ。
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上にあるものがふんわりで、下にあるのがフリテッレとのさくさくした口当りの対比が面白い。そして、マジョラムがものすごく良いアクセントです。

お料理に合わせたワインは全てディレットーレ・村木さんのチョイスです。
珍しいイタリアワインを色々頂きました。
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今回はひねりの効いた、『これがワインですか?』というワインが多かったです。面白かったー。

ファロット ボタン海老とフェンネルのブレア。
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アメリケーヌソースとボタン海老とファロットという名前の麦!そして病的にフェンネルが好きな私にはたまらない味♪

チンタセネーゼのクッキアイオ。
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ワンスプーンでかぱっと頂くひと品。このゼリー、何でしたっけ?とにかくしみじみと美味しいのよー。

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目下激務でやたら忙しい夫、この日も確か二日酔いでワインもほどほどでしたね(笑)。

トロフィエ 乳飲み仔羊のラグー、ぺペローニ。
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もちもちの手打ちパスタと仔羊のラグー!

馬ハラミアッロースト パーネスペツィアート
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馬、美味しいんですっ。右隣はフォーアーグーラー。
このソースが面白い。パン・デピスみたいなパンがイタリアにもあるそうで(確かパン・フォルテという名前だと教えて頂きました)そのパンで作ったソース。そのほのかな甘味が馬肉にとても合います。馬肉にフォアグラを乗せて、このソースをつけて食べるともうもう・・・・・・。

一瞬BGMが消えたので「?」と思っていたら、
またやられてしまいました。なんともまあこっ恥ずかしい。。。

ドルチェ。マルカルポーネムース ソルベ ディ アルビコッカ
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キャンドルを立てたドルチェのお皿を捧げ持つ村木さんを先頭に、スタッフの方々が全員テーブルに集まってくださって拍手してくれました。うーん、は、恥ずかしいぞ!夫「年を聞かれなくてよかったねー♪」う、うるさいっ。メッセージと名前入りにして下さってありがとうございます。よい1年にしますね。

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2年ぶりのサローネディナー。次は私が夫をご招待しましょう。
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by sur-lie | 2011-06-02 08:16 | Joy of life

ああ久しぶり!SALONE2007ディナー

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今年の夫からのお誕生日プレゼントはSALONE2007でのディナーでした。
先月ランチには伺ったのですが、ディナーはなんと2年ぶりです。

しかしこの日はなんとも悩ましいお誘いが突然舞い込みました。今月閉店してしまう中華街の名店『安楽園』のテーブルを取ったのでいかが とかんべえさんがメールを下さったのです。それも同時刻。ううむ、真剣に身が2つ欲しいと思いました。

午前中からのローズつながりで、
ローズリキュールとシャンパーニュのカクテルを頂きました♪
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楽しいディナーの始まりです。続く。
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by sur-lie | 2011-05-28 22:07 | Joy of life

ケーキ!ケーキ!ケーキ!キッチン山田のチャリティティーパーティ

もう大勢の方がブログにアップしていらっしゃいます(焦)。
去る5月1日にキッチン山田のチャリティティーパーティ&デモンストレーションが開催されました。
おかげさまで最近体調がとても安定していて家族も驚くほど動き回っている私。当日は5時20分に起床してとても大切なひと用事をこなし、12時まで仕事をしてから乗り換え駅の横浜で某蕎麦店になだれ込みたぬきそば(温)をかっこんで一路たまプラーザへ向かいました。

にっきせんせい、そして午後のS さんはこの日のためになんと6台ずつケーキを焼き上げていらっしゃいました。なんて素晴らしい!申し訳ないくらい何も出来なかった私ですが精一杯の頑張りで2台製作しました。
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デモンストレーションのスイーツも入れると総勢16種のケーキ。壮観です。てきぱきと午後のSさんがセッティングをして下さいました。

この日私は名誉ある黒子の役をにっきせんせいから仰せつかり、ほぼ裏方業務に励んでおりましたので残念ながらデモンストレーションや試食会・ワインとスイーツのマリアージュについての有意義なお話の詳しいレポートが出来ません。ブログやネットを通じて仲良くさせていただいて、ようやくお会い出来た・初めてお会い出来た方達もいらしてとても嬉しく感激していたのですがきっととっ散らかって頓珍漢なご挨拶や話などしていたことでしょう。うう、恥ずかしい。この場を借りてお詫び申し上げます。

でも本当に楽しかったです!後日せんせいがメールを下さって、このチャリティパーティの成果としてまとまった額の寄付が日本赤十字社とあしなが育英会に出来たと教えて下さいました。心がほわほわと温かくなりました。

今回の会場はブレーメンフラワーのフラワーアレンジメントスタジオでした。
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スタジオの中には沢山の素敵なオブジェや花があります。チャンスがあったらいつかフラワーアレンジメントも習ってみたい。花とスイーツのある暮らし、素敵じゃありませんか。(花瓶をひっくり返したりおいしーいタルトの端っこをかじる猫さえいなければ…)

思いつくのは簡単ですが、こつこつと計画し素晴らしい企画を実現させてくださったにっきせんせい、午後のSさん、あの場に居て出逢えた皆々様、応援して下さった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
とりあえず のアップとなりました。反省やこぼれ話はまた後日。

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by sur-lie | 2011-05-06 23:01 | Joy of life

英国王のスピーチ

ブルク13にて『英国王のスピーチ』をご存知(???)非・文学主婦の会会員で鑑賞しました。分科会は今まで数回あったようですが私がなかなか参加出来なかったので全会員が揃ったのは久しぶりだったのかな。

携帯電話を忘れた私にめめさまから『私たちが着くのがギリギリになりそうだから先にチケットを買っておいて』とメールが送信されていたそうですよ。待ち合わせ場所で合流した時の私の第一声が「携帯、忘れましてん。」だったのでみんなコケておりました。

良い映画でした。静かに進む物語の中に登場人物の心の有りようが丁寧に描かれていてどんどん引き込まれてゆき、最後のジョージ6世の演説シーンでは涙なみだでした。後で知った事ですが今回映画で描かれていたジョージ6世は『善良王』と呼ばれ、彼をきっかけで王室と国民がより親密な関係になるきっかけとなったとか。もうコリン・ファースはジョージ6世にしか見えない!それぞれの登場人物も本当に素晴らしかったし。

すっかり英国王室的気分になった5人組はそのままコレットマーレB1のHUBになだれ込みました。王室的気分だってぇのにパブってどうよ、さながらアタシたちは国王のラジオ放送を工場に集まってエプロン握りしめて聞く側ね などと言い言いHUBエールで乾杯。
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もちろんフィッシュ&チップスも食べます。
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事前にメニューをチェックしていたのですが、昼間食べられるものは限られているようです。ピッツァ、チーズクリームのニョッキなどつまみながらわいわいおしゃべり。
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ペールエールをお代りで。あ、ハーフパイントずつですからね。

「私はねぇ、パイの分のお腹を空けてあるの。」という文豪の言葉をしおにさらにBubby'sに移動。
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しかし文豪はメニューを見てパイからあっさりとパンケーキに心変わり。
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でも「あたし…バナナはそんなに好きじゃないのよねぇ。」とおっしゃるもんですから残りの4人(えー、ぷるは食べていなかったそうなので)3人でせっせとこのバナナを食べました。それにしてもこのパンケーキ、けっこうなボリュームでしたね。

…と、人の事は言えないボリュームのウイスキーアップルパイは私。
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意外とさらりとした甘味でとても美味しい。クラムのカリカリ感が心地よいです。

「イカタルトをちょうだい。ウニパイを!」という甘いもの苦手なぷる姫はサンドウィッチを。
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めめさまはバナナパイ、QPはキーライムパイを食べていました。そしてまたひたすらにしゃべるしゃべる。心に沁みる映画を見て、心おきなくしょうもない話に花を咲かせて、桜木町の駅前でみんなと別れる時にはすっかり元気になっていました。ようやく、ようやく立ち直った感がありました。

さあ、4月から頑張らなくては。今日までは自分を甘やかそう。とか言いながら4月1日には自分を大甘やかしなランチの予定を入れているのですが♪

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by sur-lie | 2011-03-31 08:37 | Joy of life

またまた波乱の大抽選会

皆さま長らくお待たせ致しました。

言い訳ばかりで申し訳ありませんが、本日も学校にて2件の父母会(部活動・学校)をこなした後所用にてあざみ野→たまプラーザと移動、明日は大豆のラグビーの試合・東日本大会が埼玉県熊谷市で行われますが仕事のため応援には行けず…となかなかにハードな忙しい日々を送っております。

もうね、言い出しておいて本当に申し訳ない~と思いながら、昨日ようやく大抽選会を開催させて頂きました。

今回コメントをお寄せ下さった中で、にっきせんせい・めめさま・柊響さんが応募ではなくお祝いコメントという事で書き込みして下さり、プレゼントはご辞退でした。(特ににっきせんせいからはトロい私がちゃっちゃとケーキを作るようにおしりぺんぺんの役をしましょう というお申し出。うう、痛み入ります。)そして無効コメントが1件、結果

QPさん・あっきぃ☆さん・レフア★さん・たまきちさん・鍵コメFさん・さんぱちさん・酔華さん・ひろこさん・かんべえさん・sunさん・鍵コメnさん・さみぃさん・bluepineさん・鍵コメSさん・
Cat's-pawさん・etsuさん・つむぎさん


以上17名様のご応募を頂戴致しました。皆々様、本当にありがとうございます。bluepineさんは送料を心配して下さって自粛 と書いておいででしたが在米のたまきちさんも応募してくれたのでこちらの判断で抽選に加わって頂きました。

前回の大会委員長の大失態を案じて、今回は素晴らしいヒント・アイデアも寄せて下さった方もいらして私としては今回はスムーズに事が運ぶだろうと思っていたのですよ、ええ。


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抽選にはこちらのグッズを使用致しましたです。
ぺたんとくっつくメモパッドにご応募者皆様のお名前を書きました。
糊の部分を利用して袋状に折りたたみ、そこにシーバ『鶏ささみ味と海のセレクション』を1粒ずつ仕込みました。
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それをぐるりとテーブルの縁に並べまして、大会委員長がちょらちょらと下に落としたお3方が当選となります!
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眼光鋭い委員長、登壇です!(嗚呼こんなに散らかっていたのね~ヽ(´Д`;)ノ)
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…ところがですねぇ…



「おかあしゃん、とてもとてもイイ匂いがするケド、何もないワ。」
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てなわけでぐるぐるぐるぐるテーブルの上を周回するのですが、手を出さない委員長!なだめたり、すかしたりしてみたのですが…ちょらちょらと落下させる という夢というか予定というか妄想というかは、あえなく消えたのでありました。
匂いをかいだ順に3つ選ぶ という手もあったのですが、並んでいる3つになっちゃうし…


というわけで、改めて仕切り直して抽選用紙を中央に集め、委員長がくんかくんかと鼻をくっつけたものを先着で3つ、選ばせて頂きました!

委員長、これが1つ目ですね!?
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いやもう、委員長はフリーダムですしカメラマンはへっぽこですし…
抽選の模様の撮影はこれが限界でした。

あ、すみません、長い前置きとなりました。結果発表です!

☆かんべえさん
☆bluepineさん
☆酔華さん


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お3方様、おめでとうございます。そしてご応募下さった皆様、本当にありがとうございます。ご当選の方はこちらの記事に鍵コメにてプレゼント送付先をご連絡くださいませ。bluepineさん・たまきちさんがご当選された場合は海外宛だけお菓子の種類を変えようかな とも思っていましたので何が届くかは御一任頂ければ幸いです。今回は割と早い段階で作りたいお菓子は1つ決めていたのですが何せ時間に追われておりまして、プレゼントの発送はさらにごゆるりとお待ち頂ければ有り難いです。く、クリスマスまでにはなんとか…。ううう、平身低頭な気分です。

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               ↑あれこれ用事を言いつけられるのは、猫として不本意なのよー!
               ただシーバをくれればいいのにー!
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by sur-lie | 2010-11-06 22:05 | Joy of life



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